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ArcToolbox
の完全統合
ArcGIS 8 のArcToolboxはArcMapやArcCatalogに対して独立したアプリケーションでしたが、ArcGIS
9 では、ArcToolboxはArcMap、ArcCatalog、ArcGlobeなどのアプリケーションと完全に統合されます。これによりArcCatalogでデータの内容を確認しながら、ArcToolboxでデータ変換したり、ArcMap上でレイヤを確認しながらArcToolboxで空間解析を行うことが可能です。ArcToolboxの完全統合によりGISタスクがシームレスに行えます。

700に及ぶ豊富なツール群
ArcViewでは194種類、ArcEditorでは220種類、ArcInfoでは284種類のツールから用意されており、フォーマット変換、空間解析、地図作成などの様々なフェーズに対してツールを使用することができます。さらに、Spatial
Analyst、3D Analyst、Network Analyst、Geostatistical Analyst のライセンスをお持ちの方は追加のツールを使用することができます。
※各ライセンス毎のツール数についてはこちらをご覧下さい。

ツールの共有化(GISナレッジの共有化)
ArcGIS Desktop ではオリジナルのツールボックスを作成でき、ArcToolbox をフォルダ、あるいはジオデータベースに保存できます。これにより空間データの作成や空間解析など、独自に作成されたツールを他のユーザの方と共有することできます。また作成したツールに対してメタデータを付与させることができ、データの使用方法や作成者などの情報を他のユーザに伝えることができます。
「空間データ処理ージオプロセシング」を共有化することにより、例えば、ある研究モデルを他の研究者に渡すことによりモデルの妥当性や検証を行うことができます。

様々なジオプロセシングの実行方法
ジオプロセシングを実行する方法として、ダイヤログ、コマンド、スクリプト、モデルビルダーの4種類があります。ユーザ様のニーズに応じて実行方法を使い分けることができます。

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