ArcGIS Desktop のライセンスについて
ArcGIS Desktop は、ArcView、ArcEditor、ArcInfo の 3 つの製品レベルのいずれかでお使いいただけます。
ライセンス形態には単独使用(以下 SU と略称)と同時使用(以下 CU と略称)の 2 つがあります。
SU(単独使用ライセンス)
SU では、1 つのソフトウェアを 1 台のコンピュータにのみインストールして使用することができます。
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| スタンドアロン環境でのご利用形態です。各コンピュータにソフトをインストールし、ライセンス認証をしてご利用いただけます。 |
CU(同時使用ライセンス)
CU では、ネットワーク上の 1 台のコンピュータにインストールされるライセンス マネージャが、そのネットワーク上で同時に使用できる ArcGIS Desktop ソフトウェアの数を管理します。
インストールするソフトウェア数に制限はなく、同時使用数のみを管理します。
ライセンスマネージャは、3 つの ArcGIS Desktop 製品のライセンス数を個別に管理しています。
各ユーザは、ArcGIS Administrator というユーティリティを利用して製品(ArcView、ArcEditor、ArcInfo)を切り替えることができます。
例えば、ArcView×20、ArcEditor×10、ArcInfo×3 の合計 33 の CU を使ってマルチユーザ ジオデータベースを共有利用しているサイトで、
空間情報分析部門、更新部門、データベース管理部門で 3 つの製品タイプを使い分けているとします。
こうしたサイトでは、時には分析部門のユーザにデータ更新の必要が生じたり、更新部門のユーザでもデータの検証のみで更新作業が無い日もあるでしょう。
こうした場合、その日の作業内容に応じて自分の ArcGIS Desktop 製品を切り替えて使用することにより、より効率的なライセンス管理が可能になります。
さらに、エクステンションを複数ユーザで利用しているサイトにも CU が有効となります。
多くの時間帯は基本機能のみで作業可能だが、一部の分析業務でエクステンションを必要としているサイトでは、
例えば、ArcView を 5 ライセンス、Spatial Analyst を 2 ライセンス購入しておくことで、より低コストな GIS 運用が可能となります。
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| ライセンスサーバにライセンス情報を管理させることによって同時使用可能なライセンス数分だけ ArcGIS Desktop をご利用いただけます。 |
エクステンションについて
基本モジュールとエクステンション間で、SU と CU の混在はできませんのでご注意ください。
SU のエクステンションは、SU の ArcGIS Desktop でのみ使用可能です。CU のエクステンションは、CU の ArcGIS Desktop でのみ使用可能です。
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