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ArcGIS Runtime SDK for Android

新機能

10.2.5 10.2.4 10.2.3 10.2.2 10.2 10.1.1 2.0 1.1.1

10.2.5

Android Studio のサポート

Google の提供する統合開発環境 Android Studio をサポートしました。

Android Studio による開発

Android Studio による開発

10.2.4

オフライン環境で使用可能なフォーマットの追加

今回のバージョンアップで新たにシェープファイル *1GeoPackage、ラスタ データなどを直接参照できるようになり、使用可能なデータの幅が広がりました。

ラスタ データの直接参照

ラスタ データの直接参照

GeoPackage とは OGC(Open Geospatial Consortium)が新たに策定した標準規格で、SQLite ベースの GIS データ フォーマットです。

ラスタ データは TIFF/JPEG/PNG/IMG などの主要なフォーマットに対応しました。

新しい地図操作ジェスチャの追加

指1本で地図を拡大縮小するジェスチャが追加され、小さい画面や片手での操作性が向上しました。

ジェスチャはダブルタップと縦方向のドラッグを組み合わせます。地図上でダブルタップした指を画面から離さずに縦方向にドラッグします。上方向にドラッグすると縮小し、下方向にドラッグすると拡大します。ドラッグし続けている間、縮小または拡大し続けます。

対応レイヤの追加

新たに OGC 標準の WMTS レイヤに対応しました。

*1 シェープファイルで属性情報の表示や検索を行う際は文字コード UTF-8 を使用してください。

 

10.2.3

Geodatabase Feature Service Table

ArcGIS for Server や ArcGIS Online のフィーチャ サービスに対応した新しいクラス GeodatabaseFeatureServiceTable が追加されました。これは、オフラインでデータを参照/編集するときに使用する GeodatabaseFeatureTable を拡張したクラスです。これにより、オンラインでもオフラインでも共通のコードを使用することができるようになりました。また、ArcGISFeatureLayer を使った場合に比べてメモリ使用量も少なくなります。

 

10.2.2

オフライン機能の強化

  • ArcGIS Online のベースマップから特定の範囲と縮尺レベルのデータをデバイスにダウンロードすることにより、オフライン環境で背景地図として利用できます。
  • ArcGIS Online のホスト フィーチャ サービスのデータをデバイスにダウンロードしてオフライン環境で参照や編集ができるようになりました。

表示範囲、縮尺の指定

MapView クラスに新しいメソッド setMaxExtent、setMinScale、setMaxScale が追加され、表示範囲と縮尺を限定することが可能になりました。これにより、マップを操作しても特定の範囲/縮尺以外の場所に移動できないように制御できます。

GPS 関連機能の強化

GPS と連動した新しい LocationDisplayManagerMapView クラスが追加され、現在地が画面の中心になるように自動的にマップを移動したり、デバイスのコンパスと連動してマップを回転したりすることが簡単に実装できるようになりました。

 

10.2

API のシンプル化

ArcGIS Online のベースマップを使用する際、ベースマップの種類や表示範囲を簡単に設定可能にする MapOptions クラスが追加されました。また、マップ上にポップアップを表示するための MapViewHelper と住所検索機能をサポートする GeocodeHelper の 2 つのヘルパークラスが追加され、より少ないコーディング量で実装できるようになりました。

シンボルの強化

シンボルを描画するための 2 つの新しいクラスが追加されました。

  • PictureFillSymbol:ポリゴンの塗りつぶしに、画像ファイルを使用するシンボルです。
  • CompositeSymbol:2つ以上のシンボルを組み合わせて 1 つのシンボルとして表示します。

グラフィックス レイヤとフィーチャ レイヤの描画パフォーマンス オプション

クライアントの描画パフォーマンスに合わせて dynamic または static のモード(GraphicsLayer.RenderingMode)を選択できるようになりました。描画するフィーチャ数が多く、グラフィック メモリが足りなくなるような場合に、dynamic モード(デフォルト)の代わりに static モードを使用することで、グラフィックをラスタ化して描画します。

拡大鏡

MapView クラスに拡大鏡を有効にするメソッド(setShowMagnifierOnLongPress)が追加されて実装が簡単になりました。またパフォーマンスも向上し、指の動きに合わせてスムーズに移動するようになりました。

 

10.1.1

ネットワーク解析

ArcGIS for Server で公開したネットワーク解析サービスを使用して、ルート解析、到達圏解析、最寄り施設の検索の 3 つの解析機能を使用できるようになりました。

エミュレータ

到達圏解析(車での到達圏を表しています。)

レイヤタイプの追加

これまで対応していなかった 3 つのレイヤタイプに対応しました。

WMSLayer クラス・KMLLayer クラス

OGC に準拠した WMS(Web マップ サービス)と KML(Keyhole Markup Language)をレイヤとして追加するための WMSLayer クラス、KMLLayer クラスが追加されました。

OpenStreetMapLayer クラス

誰でも自由に利用、編集できる OpenStreetMap をレイヤとして追加するための OpenStreetMapLayer クラスが追加されました。

地図の無限スクロール

日付変更線を跨いだ地図の無限スクロールが可能になりました。

検索用タスクの追加

マップ上のデータ検索用タスクである Identify タスク、Query タスクに加えて、新たに属性の値を指定した検索の Find タスク が追加されました。

サポート OS

今回のバージョン アップより サポート OS は SDK Platform Android 2.2, API 8 以降 から SDK Platform Android 2.3.3, API 10 以降に変更となりました。

 

2.0

ArcGIS.com の Web マップ機能の強化

凡例表示やベースマップの切り替えなど、ArcGIS.com の Web マップを利用するための機能が強化されました。

ArcGIS 10.1 のサポート

ArcGIS 10.1 for Server の新機能に対応した編集情報の記録や ArcGIS Online ホストサービス機能を利用できるようになりました。詳しくは What’s new(英語)をご参照ください。

自己署名証明書のサポート

正規のデジタル署名だけでなく自己署名の証明書を使った HTTPS 通信に対応できるようになり、開発環境などで利用しやすくなりました。詳しくは 開発者ガイド(英語) をご参照ください。

 

1.1.1

エミュレータのサポート

Android エミュレータを使用することができるようになりました。これにより実機を使用することなく開発が行えるようになりました。

エミュレータ

エミュレータ

複数のマップ表示をサポート

1つのアプリケーション内で、複数のマップを切り替えて表示する仕組みが追加されました。

GroupLayer クラスの追加

複数のマップ サービスをグループ レイヤとして一括して制御するための GroupLayer クラスが追加されました。

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