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ArcSDE 10 動作環境

※ ArcSDE 10 は 2016 年 1 月 1 日をもってサポート終了フェーズとなりました。Esri 製品のライフ サイクル ポリシーに関してはこちらをご参照ください。

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ArcSDE 10 Desktop(Personal)

ArcSDE 10 Desktop(旧 ArcSDE Personal) は ArcGIS Desktop の ArcEditor / ArcInfo ライセンスもしくは ArcGIS Engine に付属します。

ArcSDE 10 Desktop のジオデータベースを作成し管理を行うには ArcGIS Desktop の ArcEditor もしくは ArcInfo ライセンスが必要です。

ArcGIS Desktop の ArcView ライセンスで ArcSDE に接続し、ArcSDE ジオデータベース内の既存のデータを参照・解析することが可能です。ArcGIS Desktop から新規に ArcSDE ジオデータベース内にデータを作成したり、既存のデータを編集するには ArcEditor もしくは ArcInfo のライセンスが必要です。

DBMS バージョンOS バージョンサポート
レベル
備考
Microsoft SQL Server
Express Edition
2005 SP2/SP3 (32-bit)
ArcGIS Desktop の ArcEditor
もしくはArcInfo ライセンスが
サポートする OS
tablecheck  
Microsoft SQL Server
Express Edition
2008 SP 無し/SP1 (32-bit)
tablecheck  
Microsoft SQL Server
Express Edition
2008 SP 無し/SP1 (64-bit)
tablecheck  
Microsoft SQL Server
Express Edition
2008 R2 (32-bit)
tablecheck  
Microsoft SQL Server
Express Edition
2008 R2 (64-bit)
tablecheck  
レベルサポートレベル
tablecheck 日本語環境のサポート
notsupported 現在ESRI ジャパンによる認定テスト中(英語環境のみサポート)

 

ArcSDE 10 Workgroup

ArcSDE 10 Workgroup は ArcGIS Server Workgroup レベルのライセンスに付属します。

ArcSDE 10 Workgroup のジオデータベースを作成し管理を行うには ArcGIS Desktop の ArcEditor もしくは ArcInfo ライセンスが必要です。

ArcGIS Desktop の ArcView ライセンスで ArcSDE に接続し、ArcSDE ジオデータベース内の既存のデータを参照・解析することが可能です。ArcGIS Desktop から新規に ArcSDE ジオデータベース内にデータを作成したり、既存のデータを編集するには ArcEditor もしくは ArcInfo のライセンスが必要です。

DBMSバージョンOSバージョンサポート
レベル
備考
Microsoft SQL Server
Express Edition
2005 SP2/SP3 (32-bit)
ArcGIS Server Workgroupの
サーバ環境 がサポートするOS
tablecheck  
Microsoft SQL Server
Express Edition
2008 SP 無し/SP1 (32-bit)
tablecheck  
Microsoft SQL Server
Express Edition
2008 SP 無し/SP1 (64-bit)
tablecheck  
Microsoft SQL Server
Express Edition
2008 R2 (32-bit)
tablecheck  
Microsoft SQL Server
Express Edition
2008 R2 (64-bit)
tablecheck  
レベルサポートレベル
tablecheck 日本語環境のサポート
notsupported 現在ESRI ジャパンによる認定テスト中(英語環境のみサポート)

 

ArcSDE 10 Enterprise

ArcSDE 10 Enterprise は ArcGIS Server Enterprise レベルのライセンスに付属します。

ArcSDE 10 Enterprise のジオデータベースの作成および管理には ArcSDE 管理コマンドおよび各 DBMS が提供する管理ユーティリティを使用します。

ArcGIS Desktop の ArcView ライセンスで ArcSDE に接続し、ArcSDE ジオデータベース内の既存のデータを参照・解析することが可能です。ArcGIS Desktop から新規に ArcSDE ジオデータベース内にデータを作成したり、既存のデータを編集するには ArcEditor もしくは ArcInfo のライセンスが必要です。

1つ以上のDBMSを選択してください。

ArcSDE 10 for IBM DB2

DBMS バージョンOS バージョンサポート
レベル
備考
IBM DB2 V9.5 Fixpack 5
(64–bit)
IBM
AIX 6.1.0.0
(64–bit)
notsupported *1
*2
*3
*4
*5
IBM DB2 V9.7 Fixpack 2
(64–bit)
PC–Intel
Windows Server 2008 SP1
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit EM64T)
notsupported *3
*4
*5
*12
レベルサポートレベル
tablecheck 日本語環境のサポート
notsupported 現在ESRI ジャパンによる認定テスト中(英語環境のみサポート)

 

ArcSDE 10 for Microsoft SQL Server

DBMSバージョンOSバージョンサポート
レベル
備考
Microsoft SQL Server
2005 SP2/SP3 (64–bit)
PC–Intel
Windows Server 2003 SP2
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit EM64T)
tablecheck *5
*6
Microsoft SQL Server
2005 SP2/SP3 (64–bit)
PC–Intel
Windows Server 2008
SP 無し/SP1/SP2
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit EM64T)
tablecheck *5
Microsoft SQL Server
2008 SP 無し/SP1 (64–bit)
PC–Intel
Windows Server 2003 SP2
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit EM64T)
tablecheck *5
*6
Microsoft SQL Server
2008 SP 無し/SP1 (64–bit)
PC–Intel
Windows Server 2008
SP 無し/SP1/SP2
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit EM64T)
tablecheck *5
Microsoft SQL Server
2008 R2 (64–bit)
PC–Intel
Windows Server 2008
SP 無し/SP1/SP2
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit EM64T)
tablecheck *5
Microsoft SQL Server
2008 R2 (64–bit)
PC–Intel
Windows Server 2008 R2
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit EM64T)
tablecheck *5
レベルサポートレベル
tablecheck 日本語環境のサポート
notsupported 現在ESRI ジャパンによる認定テスト中(英語環境のみサポート)

 

ArcSDE 10 for Oracle

DBMS バージョンOS バージョンサポート
レベル
備考
Oracle 10g
10.2.0.3 (64–bit)
PC–Intel
Windows Server 2003 SP2
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit AMD64/EM64T)
tablecheck *5
*6
*7
Oracle 10g
10.2.0.3 (64–bit)
Sun
Solaris 10(SPARC)
(64–bit)
notsupported *5
*7
Oracle 10g
10.2.0.3 (64–bit)
Linux–Intel
Red Hat Enterprise Linux
AS/ES 5.5
(64–bit)
tablecheck *5
*7
Oracle 11g
11.1.0.7 (64–bit)
PC–Intel
Windows Server 2003 SP2
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit AMD64/EM64T)
tablecheck *5
*6
*7
*8
Oracle 11g
11.1.0.7 (64–bit)
PC–Intel
Windows Server 2008 SP1
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit)
tablecheck *5
*7
*8
Oracle 11g
11.1.0.7 (64–bit)
Sun
Solaris 10(SPARC)
(64–bit)
notsupported *5
*7
*8
Oracle 11g
11.1.0.7 (64–bit)
Linux–Intel
Red Hat Enterprise Linux
AS/ES 5.5
(64–bit)
tablecheck *5
*7
*8
Oracle 11g
11.2.0.1 (64–bit)
PC–Intel
Windows Server 2008 R2
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit EM64T)
tablecheck *5
*7
*8
*11
レベルサポートレベル
tablecheck 日本語環境のサポート
notsupported 現在ESRI ジャパンによる認定テスト中(英語環境のみサポート)

 

ArcSDE 10 for PostgreSQL

DBMSバージョンOSバージョンサポート
レベル
備考
PostgreSQL
8.3.8 (32–bit)
PC–Intel
Windows Server 2008 SP 無し
Standard, Enterprise,
Datacenter
(32–bit)
tablecheck *10
PostgreSQL
8.3.8 (32–bit)
PC–Intel
Windows Server 2008 SP 無し
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit)
tablecheck *9
*10
PostgreSQL
8.4.1 (32–bit)
PC–Intel
Windows Server 2008 SP 無し
Standard, Enterprise,
Datacenter
(32–bit)
tablecheck *10
PostgreSQL
8.4.1 (32–bit)
PC–Intel
Windows Server 2008 SP 無し
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64–bit)
tablecheck *9
*10
レベルサポートレベル
tablecheck 日本語環境のサポート
notsupported 現在ESRI ジャパンによる認定テスト中(英語環境のみサポート)

 

 

対応DBMSエディション

ArcSDEのレベルエディション
ArcSDE Desktop
(ArcSDE Personal)
Micorsoft SQL Server
  • Express Edition
ArcSDE Workgroup Micorsoft SQL Server
  • Express Edition
ArcSDE Enterprise IBM DB2
  • Enterprise Server Edition

Micorsoft SQL Server

  • Workgroup Edition
  • Standard Edition
  • Enterprise Edition

Oracle

  • Standard Edition One
  • Standard Edition
  • Enterprise Edition

 

上位パッチの適用について

米国Esri 社では OS および DBMS の基準レベル・バージョンを決定して、ソフトウェアの開発および動作認定を行っています。必要であれば、上記動作環境表に記載されているバージョンよりも上位の OS および DBMS のパッチを適用していただいて構いませんが、上記動作環境表では推奨および認定テスト済みのバージョンを示しています。 米国 Esri 社が正式に認定テストを行っていない後続のパッチが OS および DBMS ベンダーからリリースされる場合がありますが、このパッチを適用する場合には、事前にデータベースのバックアップを取得しておくことをお奨めいたします。また、パッチ適用により障害が発生した場合には、パッチ適用前の状態に復旧してください。

重要:Oracle 10.2.0.4 へのアップグレードについて

Oracle 10g における不具合により、Oracle のバージョンを 10.2.0.4 にアップグレードした場合に ArcSDE のST_Geometry 型データの管理スキーマが破損する問題が確認されています。

ArcSDE 9.2 から ArcSDE 10 へのアップグレードとともに Oracle のバージョンを 10.2.0.4 にアップグレードする場合は、以下の手順にてアップグレードを行う必要があります。

  • ArcSDE をバージョン 10 にアップグレードした後で、Oracle のバージョンを 10.2.0.4 にアップグレードします。
  • ArcSDE のアップグレードの前に Oracle のアップグレードを行う必要がある場合は、ArcSDE 9.2 Service Pack 6 を適用した後で、Oracle のバージョンを 10.2.0.4 にアップグレードし、ArcSDE をバージョン 10 にアップグレードします。

また、Oracle 10.2.0.4を使用する場合、Oracle の不具合 7155655 によりバージョニング編集においてデータに不整合が発生する可能性があります(詳細はESRI Article 36134をご参照ください。 ※ESRIグローバルアカウント登録(無償)が必要です)。Oracle 10.2.0.4 においてバージョン編集を使用する場合は、必ず Oracle の不具合 7155655 の修正を含むパッチを適用してください。詳細につきましては日本オラクル株式会社のサポート サービスにお問合せください。

 

備考

No.内容
*1 IBM DB2 V9.5 の最小 Fix Pack は 5 ですが、Fix Pack 6 の適用を推奨します。
*2 IBM DB2 Spatial Extender(地理情報エクステンダー)のバージョン 9.5 FP5が必要です。
*3 日本語のテーブル名、列名を利用することはできません(日本語の値は可)。
*4 ArcSDE のマルチバージョンビューは使用することができません(将来のパッチ、サービスパックもしくはバージョンにおいて修正される予定です)。
*5 64–bit 版の ArcSDE を使用する必要があります。
*6 Windows Server 2003 SP2 およびWindows Server 2003 R2 SP2をサポートします。
*7 ST_Geometry型を使用する場合、Oracle の不具合 6756089/6867052 を修正する必要があります。2009/8/31現在、この修正を含むOracle のパッチセットはOracle 10.2.0.3 Patch 19 以上(Oracle 10.2.0.4 系を除く)およびOracle 11.1.0.7 です。最新の修正状況につきましては日本オラクル株式会社のサポート サービスにお問合せください。
*8 Oracle のネイティブ XML タイプを使用するには、Oracle のパッチ 8593954 (Linux および Solaris)、8655458(Windows 32–bit)、8655460(Windows 64–bit)を適用する必要があります。詳細につきましては日本オラクル株式会社のサポート サービスにお問合せください。
*9 64–bit 版 OS 上での 32–bit 互換モードでの ArcSDE の動作をサポートします。
*10 ラスタデータセットの名称を日本語に変更できません。
*11 ArcSDE に ArcSDE 10 Service Pack 1 以上が適用されている必要があります。
*12 IBM DB2 Spatial Extender(地理情報エクステンダー)のバージョン 9.7 FP2が必要です。
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