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ArcGIS for Server

ArcGIS 10.3.1 for Server 動作環境

ArcGIS Server

ArcGIS Server(Windows)

ArcGIS Server (Windows)
オペレーティング システム 最小 OS バージョン 最大 OS バージョン
Windows Server 2012 R2 (64-bit)
・Standard
・Datacenter
Update: April 2014 (KB2919355)  
Windows Server 2012 (64-bit)
・Standard
・Datacenter
   
Windows Server 2008 R2 (64-bit)
・Standard
・Enterprise
・Datacenter
  SP1
Windows 10 (64-bit)
・Pro
・Enterprise
   
Windows 8.1 (64-bit)
・Pro
・Enterprise
Update: April 2014 (KB2919355)  
Windows 8 (64-bit)
・Pro
・Enterprise
   
Windows 7 (64-bit)
・Professional
・Enterprise
・Ultimate
  SP 1

追加ソフトウェア
.NET Framework 3.5 SP1
Microsoft Core XML Serivces(MSXML)6
Python 2.7.8、Numerical Python 1.7.1、および、Matplotlib 1.3.0

オペレーティング システムの要件と制限
64 ビット版オペレーティング システム
Python 2.7 (64-bit): ArcGIS Server インストール時にインストールされます。
マシン名にアンダースコア(_)が含まれるマシンへのインストールはサポートされません。いくつかの広く使用されているインターネット ホスト名の仕様では、アンダースコアは非標準と定められています。
Windows はマシン名にアンダースコアを使用することを許容しますが、他のサーバーやプラットフォームと対話する場合の障害の原因となる可能性があります。そのため、ArcGIS Server では、ホスト名にアンダースコアが含まれるサーバーへのインストールを行えません。
ドメイン コントローラーとなるサーバーへの ArcGIS Server のインストールはサポートされません。
Windows 7 および Windows 8、Windows 8.1、Windows 10 (64 ビット版): これらのオペレーティング システムは検証とアプリケーションの開発の環境としてのみサポートされます。運用環境ではサポートされません。

ポート
ArcGIS Server の動作には、インターネットまたはイントラネット上の複数のポートを使用します。使用されるポートの詳細については、「ArcGIS Server で使用されるポート」をご参照ください。

SSL 証明書
ArcGIS Server はインストール後に素早く動作確認を可能にするため、あらかじめ構成された自己署名 SSL 証明書が含まれます。ただし、ほとんどの場合、ArcGIS Server を使用する組織は、信頼できる認証局(CA)から SSL 証明書を取得し使用する必要があります。SSL 証明書は、組織が発行するドメイン証明書または CA 署名証明書が利用できます。
ArcGIS Server と同様に、Portal for ArcGIS にもあらかじめ構成された自己証明書が含まれます。ArcGIS Server サイトを Portal for ArcGIS とフェデレートする場合は、信頼できる認証局から SSL 証明書を取得し Portal for ArcGIS で使用することを推奨します。
ArcGIS Server の SSL 証明書の設定やその他セキュリティについては、「安全な環境を構成するためのベスト プラクティス」をご参照ください。

DNS と FQDN に関する推奨事項
Portal for ArcGIS はフェデレートされた ArcGIS Server サイトに対して、完全修飾ドメイン名(FQDN)を使用してリクエストを送信します。ArcGIS Server サイトを Portal for ArcGIS とフェデレートする場合、フェデレートする ArcGIS Server サイトの FQDN エントリを組織のドメイン ネーム システム(DNS)に登録することを推奨します。

管理用 Web アプリケーション (ArcGIS Server Manager) のブラウザー
Firefox 10 以上
Google Chrome 10 以上
Internet Explorer 8、9、10、および 11
Microsoft Edge
最適な操作性を実現するには、Firefox、Chrome、Internet Explorer 9、10 または 11 のいずれかのブラウザーで ArcGIS Server Manager を使用することをお勧めします。Internet Explorer 8 を使用すると、ArcGIS Server Manager の表示品質が低下する場合があります。

ArcGIS Server(Linux)

ArcGIS Server (Linux)
オペレーティング システム 備考
Red Hat Enterprise Linux Server 7 (64-bit) Update 1 はサポートしておりません。
Linux 対応については別途お問い合わせください。
Red Hat Enterprise Linux Server 6 (64-bit) Linux 対応については別途お問い合わせください。

オペレーティング システムの要件と制限
ArcGIS Server は x86_64 (64-bit) アーキテクチャの CPU に対応した Linux x86_64 のリリースのみサポートの対象となります。
OS (binary) が改変されていない環境のみサポートの対象となります。また、開発者向けのリリースや安定版以外のリリースはサポート対象外となります。
インストールを行う前にユーザーがファイル ハンドル リミットを 65535 に設定する必要があります。
インストールを行う前にユーザーがプロセス リミットを 1024 から 25059 に変更する必要があります。
Red Hat Enterprise Linux のパッチは、Red Hat から提供されており、且つ、最新の kernel/glibc のバージョンに変更が加えられていない場合のみサポート対象となります。

Red Hat Enterprise Linux 6 および 7 の次のパッケージが必要となります。

  • デスクトップ グループ
  • X Window System パッケージ グループ
  • Xvfb
  • freetype
  • fontconfig
  • mesa-libGL
  • mesa-libGLU
Red Hat Enterprise Linux 6.4 を使用する場合は、xorg-x11-server パッチを適用する必要があります。詳細は以下のページをご参照ください。

以前のバージョンの ArcGIS 製品との競合
ArcGIS Server をインストールするマシンに以前のバージョンの ArcGIS 製品がインストールされている場合、ArcGIS Server をインストールする前にそれらの製品をアンインストールする必要がります。ArcGIS Server をインストールする際に以前のバージョンの ArcGIS 製品がインストールされていると、インストーラーは、以前のバージョンの ArcGIS 製品を検知しセットアップを終了します。もし、以前のバージョンの ArcGIS 製品がインストールされている場合は、ArcGIS Server をインストールする前にそれらの製品をアンインストールしてください。
ArcGIS Server と競合する ArcGIS 製品は以下の製品です。
  • ArcGIS for Desktop
  • ArcInfo Workstation
  • ArcReader
  • ArcIMS
  • ArcIMS Web ADF for the .NET Framework
  • ArcGIS Server Web ADF Runtime for the .NET Framework
  • ArcGIS Engine Runtime
  • ArcGIS Engine Developer Kits
  • ArcGIS Desktop Developer Kits
  • ArcGIS Image Server

ArcGIS Web Adaptor

ArcGIS Web Adaptor(IIS)

サポート環境
アプリケーション / Web サーバー オペレーティング システム 最小 OS バージョン 最大 OS バージョン
IIS 10 Windows 10 (64-bit)
・Pro
・Enterprise
   
IIS 8.5 Windows Server 2012 R2 (64-bit)
・Standard
・Datacenter
Update:April 2014 (KB2919355)  
Windows 8.1 (64-bit)
・Professional
・Enterprise
Update:April 2014 (KB2919355)  
IIS 8 Windows Server 2012 (64-bit)
・Standard
・Datacenter
   
Windows 8 (64-bit)
・Professional
・Enterprise
   
IIS 7.5 Windows Server 2008 R2 (64-bit)
・Standard
・Enterprise
・Datacenter
  SP 1
Windows 7 (64-bit)
・Professional
・Enterprise
・Ultimate
  SP 1

ディスク容量
54 MB

インストール可能な最大インスタンス数
1 台のマシンに最大 21 インスタンスの ArcGIS 10.3.1 Web Adaptor をインストールできます。 22 インスタンス以上の ArcGIS Web Adaptor が必要となる場合は、別のマシンにインストールしてください。

以前のバージョンの ArcGIS Web Adaptor がインストールされている場合は、アンインストールする必要はありません。 例えば、ArcGIS 10.3 Web Adaptor を 5 インスタンスと、ArcGIS 10.3.1 Web Adaptor を 21 インスタンスを同一のマシンにインストールすることが可能です。 インスタンス数の最大値は同一バージョンのソフトウェアに適用されます。

Microsoft .NET Framework 要件
ArcGIS Web Adaptor(IIS)のインストールには、Microsoft .NET Framework 3.5 Service Pack 1(SP1)、4.0、または 4.5 が必要です。

Microsoft .NET Framework 要件
ArcGIS Web Adaptor は、 IIS のバージョン 7.5, 8.0, および 8.5 をサポートします。 使用する IIS は、特定の IIS のコンポーネントが必要で、必要なコンポーネントがインストールされていない場合は、ArcGIS Web Adaptor のインストールすることができません。

すでに IIS がインストールされており、必要なコンポーネントがインストールされていない場合は、ArcGIS Web Adaptor のインストーラーが IIS コンポーネント要件を検知し、 必要なコンポーネントをインストールするためのダイアログが表示されます。(サイレント インストールを実行する場合は、手動で IIS のコンポーネントをインストールする必要があります。) 手動で IIS のコンポーネントをインストールする場合は、以下のヘルプをご参照ください。

ArcGIS Web Adaptor(Java)

ArcGIS Web Adaptor(Java)
アプリケーション / Web サーバー オペレーティング システム 最小 OS バージョン 最大 OS バージョン
Tomcat 7 Windows Server 2012 R2 (64-bit)
・Standard
・Datacenter
Update (KB2919355)  
Windows Server 2012 (64-bit)
・Standard
・Datacenter
   
Windows Server 2008 R2 (64-bit)
・Standard
・Enterprise
・Datacenter
  SP 1
Red Hat Enterprise Linux 6 (64-bit)
Linux 対応については別途お問い合わせください。
   
ディスク容量
28 MB
Java 要件
Java 2 Standard Edition (J2SE)
* サポートされる J2SE のバージョンは 6.x と 7.x です。

データベース / ジオデータベース

SQL Server

Express Edition

DBMS バージョン OS バージョン サポート
レベル
備考

Microsoft SQL Server
2008 R2 (32-bit,64-bit)

ArcGIS 製品および SQL Server で
サポートされる OS

tablecheck *1,*2

Microsoft SQL Server
2012 SP1(32-bit,64-bit)

tablecheck *1
Microsoft SQL Server
2014 (32-bit,64-bit)
tablecheck *1

Standard / Enterprise Edition

DBMS バージョン OS バージョン サポート
レベル
備考

Microsoft SQL Server
2008 R2 (64-bit)

ArcGIS 製品および SQL Server で
サポートされる OS

ST_Raster を使用する場合は、
ArcGIS for Server でサポートされる OS

tablecheck *2

Microsoft SQL Server
2012 SP1 (64-bit)

tablecheck  
Microsoft SQL Server
2014 (64-bit)
tablecheck  

レベル サポートレベル
tablecheck 日本語環境のサポート
notsupported 現在 ESRIジャパンによる認定テスト中(英語環境のみサポート)

IBM DB2

Enterprise Server Edition

DBMS バージョン OS バージョン サポート
レベル
備考
IBM DB2 V10.1
Fixpack 2 (64-bit)
ArcGIS 製品および DB2 で
サポートされる OS
notsupported *3
IBM DB2 V10.5
Fix Pack 2 (64-bit)
notsupported

*3

レベル サポートレベル
tablecheck 日本語環境のサポート
notsupported 現在 ESRIジャパンによる認定テスト中(英語環境のみサポート)

Oracle

Standard Edition One / Standard Edition / Enterprise Edition

DBMS バージョン OS バージョン サポート
レベル
備考
Oracle 10g
10.2.0.3 (64bit)
Red Hat Enterprise Linux
AS/ES 5.7
(64-bit)
tablecheck *4,*6,*7
Oracle 11g
11.2.0.3
Red Hat Enterprise Linux
AS/ES 6.0
(64-bit)
tablecheck *5,*6
Oracle Linux Server 6
(64-bit)
tablecheck *5,*6

Windows Server 2008 R2
Standard, Enterprise,
Datacenter
(64-bit)

tablecheck *5,*6
Oracle 11g
11.2.0.4 (64bit)

Windows Server 2012
Standard, Datacenter
(64-bit)

tablecheck *6
Oracle 12c
12.1.0.1 (64-bit)


Red Hat Enterprise Linux
AS/ES 6 (64-bit)
tablecheck *6
Oracle Linux Server 6
(64-bit)
tablecheck *6
Windows Server 2008 R2
Standard, Enterprise,
Datacenter (64-bit)
tablecheck *6
Windows Server 2012
Standard, Datacenter (64-bit)
tablecheck *6

レベル サポートレベル
tablecheck 日本語環境のサポート
notsupported 現在 ESRIジャパンによる認定テスト中(英語環境のみサポート)

PostgreSQL

DBMS バージョン OS バージョン サポート
レベル
備考
PostgreSQL
9.1.14 (64-bit)
PostGIS 2.0

Windows
ArcGIS for Server および PostgreSQL で
サポートされる Windows OS

Linux

  • Red Hat Enterprise Linux
    Server 5.7 (64-bit)
  • Red Hat Enterprise Linux
    Server 6 (64-bit)
  • Red Hat Enterprise Linux
    Server 7 (64-bit)
tablecheck *8,*9,*10
PostgreSQL
9.2.9 (64-bit)
PostGIS 2.0
tablecheck
PostgreSQL
9.3.5 (64-bit)
PostGIS 2.1
tablecheck

レベル サポートレベル
tablecheck 日本語環境のサポート
notsupported 現在 ESRIジャパンによる認定テスト中(英語環境のみサポート)

上位パッチの適用について

米国 Esri 社では OS および DBMS の基準レベル・バージョンを決定して、ソフトウェアの開発および動作認定を行っています。必要であれば、上記動作環境表に記載されているバージョンよりも上位の OS および DBMS のパッチを適用していただいて構いませんが、上記動作環境表では推奨および認定テスト済みのバージョンを示しています。 米国 Esri 社が正式に認定テストを行っていない後続のパッチが OS および DBMS ベンダーからリリースされる場合がありますが、このパッチを適用する場合には、事前にデータベースのバックアップを取得しておくことをお奨めいたします。また、パッチ適用により障害が発生した場合には、パッチ適用前の状態に復旧してください。

ArcGIS クライアント製品のライセンスについて

接続先のデータベースにジオデータベースの作成およびデータの作成、編集に必要なクライアント製品につきましては FAQ 「ArcGIS 10.1 以降でマルチユーザー (ArcSDE) ジオデータベースを使用するのに必要な製品は何ですか?」をご参照ください。

備考

No. 内容
*1 32-bit の SQL Server は、Database Server (Desktop) のジオデータベースでのみ使用可能です。
*2 Microsoft SQL Server 2008 R2 (64-bit) は、ArcGIS Pro 1.0 ではサポートされません。
*3 DB2 の対応については別途お問い合わせください。
*4 ST_Geometry 型を使用する場合、Oracle の不具合 6756089/6867052 を修正する必要があります。2009/8/31現在、この修正を含む Oracle のパッチセットは Oracle 10.2.0.3 Patch 19 以上(Oracle 10.2.0.4 系を除く)および Oracle 11.1.0.7 です。最新の修正状況につきましては日本オラクル株式会社のサポート サービスにお問合せください。
*5 Oracle Data Pump を使用する場合、Oracle Patch 16167942 (Windows) または Oracle Patch 14026888 (Linux) を適用する必要があります。
*6 Oracle Text コンポーネントがインストールされている必要があります。
*7 接続には、Oracle 11g R2 または Oracle 12c のデータベース クライアントを使用してください。
*8 Red Hat Enterprise Linux Server 5.7 を使用する場合、libX11 パッチを適用してください。詳細につきましては Red Hat サポートページをご参照ください。
*9 CentOS、Oracle Linux の使用もサポートされます。ただし、CentOS、Oracle Linux で発生した問題への対応は、対応するバージョンの Red Hat Enterprise Linux で再現できるものに限られます。
*10 Red Hat Enterprise Linux Server 7 (64-bit) は、PostgreSQL 9.3.5 (64-bit) でのみサポートされます。

Portal for ArcGIS

Portal for ArcGIS(Windows)

Portal for ArcGIS (Windows)
オペレーティング システム 最小 OS バージョン 最大 OS バージョン
Windows Server 2012 R2 (64-bit)
・Standard
・Datacenter
Update:April 2014 (KB2919355)  
Windows Server 2012 (64-bit)
・Standard
・Datacenter
   
Windows Server 2008 R2 (64-bit)
・Standard
・Enterprise
・Datacenter
  SP1
Windows 10 (64-bit)
・Pro
・Enterprise
   
Windows 8.1 (64-bit)
・Pro
・Enterprise
Update: April 2014 (KB2919355)  
Windows 8 (64-bit)
・Pro
・Enterprise
   
Windows 7 (64-bit)
・Professional
・Enterprise
・Ultimate
  SP 1

オペレーティング システムの要件と制限
64 ビット版オペレーティング システム
マシン名にアンダースコア(_)が含まれるマシンへのインストールはサポートされません。いくつかの広く使用されているインターネット ホスト名の仕様では、アンダースコアは非標準と定められています。
Windows はマシン名にアンダースコアを使用することを許容しますが、他のサーバーやプラットフォームと対話する場合の障害の原因となる可能性があります。そのため、ArcGIS for Server では、ホスト名にアンダースコアが含まれるサーバーへのインストールを行えません。
メイン コントローラーとなるサーバーへの Portal for ArcGIS のインストールはサポートされません。
Windows 7 および Windows 8、Windows 8.1、Windows 10 (64 ビット版): このオペレーティング システムは検証とアプリケーションの開発の環境としてのみサポートされます。運用環境ではサポートされません。

ハードウェア要件
CPU 同時アクセス 100 ユーザーあたり 4 コア
メモリー 4 GB 以上
ディスク容量 Portal for ArcGIS にデータやアイテムをアップロードする場合、最低 50 GB の空き容量を確保してください。アップロードするデータ量が多い場合は、要件に応じてディスクの空き容量を確保してください。
備考 上記のハードウェア要件は、一般的な利用想定での要件となります。利用条件によっては、上記以上のハードウェア要件が必要となる場合があります。

ブラウザー
Firefox
Google Chrome
Internet Explorer 9 以上
Internet Explorer 7 および 8 は下記のブラウザー制限事項による限定サポート
Microsoft Edge
Safari
iOS Safari
Android Browser
Chrome for Android
ブラウザー制限
Internet Explorer 7
  • ルート案内を取得できない
Internet Explorer 7 および 8
  • ドラッグ & ドロップで CSV などのファイルをマップ上に追加できない
  • フィーチャ数の多いマップを開いた場合のスクリプト エラー メッセージの表示される
  • マップ ビューアーを保存せずに長時間表示した場合の作業損失する
  • プレゼンテーションの作成が出来ない
  • Operations Dashboard for ArcGIS のオペレーション ビューの表示ができない
  • Web AppBuilder for ArcGIS を使用してアプリを作成できない
Internet Explorer 7、8、および、9
  • マップ ビューアーでストリーミング フィーチャ レイヤを表示できない
Internet Explorer 7、8、9、および、Safari
  • マイコンテンツの CSV アイテムをマップの Web レイヤーとして追加できない
Internet Explorer 7、8、9、および、10
  • ブラウザーの互換表示を使用している場合、「ライセンスの管理」の読み込みが正常に動作しない
  • シーン ビューアーを使用できない
Chrome および Safari
  • X-Frame-Options の ALLOW-FROM ヘッダーがされないため、ポータル サイトを表示視した場合にエラーが発生する場合がある

ファイアウォールの設定
Portal for ArcGIS の動作には、インターネットまたはイントラネット上の複数のポートを使用します。使用されるポートの詳細については、「Portal for ArcGIS で使用されるポート」をご参照ください。

ArcGIS Web Adaptor

ArcGIS Web Adaptor は、Portal for ArcGIS の動作に必要なコンポーネントです。ArcGIS Web Adaptor は、既存の Web サーバーに配置され、Web サーバーと Portal for ArcGIS を連携する機能を提供します。Portal for ArcGIS を、ArcGIS Web Adaptor を使用せずに運用することはできません。

ArcGIS Web Adaptor と Portal for ArcGIS を連携する場合、ArcGIS Web Adaptor が使用可能なポートは 80 と 443 のみとなります。それ以外のポートの使用はサポートされません。

SSL 証明書

Portal for ArcGIS の運用には、SSL 証明書を使用した HTTPS/SSL 通信が必要です。

Portal for ArcGIS はインストール後に素早く動作確認を可能にするため、あらかじめ構成された自己署名 SSL 証明書が含まれます。ただし、ほとんどの場合、ArcGIS for Server を使用する組織は、信頼できる認証局(CA)から SSL 証明書を取得し使用する必要があります。SSL 証明書は、組織が発行するドメイン証明書または CA 署名証明書が利用できます。

ArcGIS for Server および ArcGIS Web Adaptor を含む Portal for ArcGIS の運用に必要となるすべてのコンポーネントは、組織が発行するドメイン証明書または CA 署名証明書を使用して構成することを推奨します。

DNS と FQDN に関する要件
Portal for ArcGIS を構築する場合、Portal for ArcGIS をインストールしたマシンに完全修飾ドメイン名(FQDN)設定する必要があります。 また、FQDN を使用して Portal for ArcGIS と通信が行えるように、ドメイン ネーム システム(DNS)等に FQDN のエントリーを追加する必要があります。 同様に、ArcGIS Server を Portal for ArcGIS とフェデレートする場合は、ArcGIS Server サイトの FQDN を DNS 等に追加することを推奨します。

Portal for ArcGIS にフレンドリ名(例えば、portal.domain.com の代わりに friendly.domain.com を使用)を使用する必要がある場合は、 DNS にフレンドリ名を 設定することができます。特定のマシン名やフレンドリ名を設定する場合は、ソフトウェアをインストールする前に設定してください。Portal for ArcGIS 構築後に フレンドリ名の設定を行った場合、Portal for ArcGIS に追加されている既存のアイテムはフレンドリ名が使われない情報でアイテムが登録されているため)が使用できなくなります。 その場合は、手動でアイテムを登録しなおす必要があります。

外部アクセス
ArcGIS Online で公開されているベースマップやデータなど Esri が提供しているサービスに Portal for ArcGIS が接続する場合、Portal for ArcGIS がインストールされているマシンがインターネットに接続可能である必要があります。インターネットに接続できない環境で Portal for ArcGIS を使用する場合は、Portal for ArcGIS がアクセス可能なベースマップ等にアクセスするように設定をする必要があります。インターネット接続のない環境での Portal for ArcGIS の利用につきましては、「オフラインでの配置構成」をご参照ください。

Portal for ArcGIS(Linux)

ArcGIS for Server (Linux)
オペレーティング システム 備考
Red Hat Enterprise Linux Server 7 (64-bit) Update 1 はサポートしておりません。
Linux 対応については別途お問い合わせください。
Red Hat Enterprise Linux Server 6 (64-bit) Linux 対応については別途お問い合わせください。

オペレーティング システムの要件と制限
ArcGIS for Server は x86_64(64-bit) アーキテクチャの CPU に対応した Linux x86_64 のリリースのみサポートの対象となります。
OS(binary) が改変されていない環境のみサポートの対象となります。また、開発者向けのリリースや安定版以外のリリースはサポート対象外となります。
インストールを行う前にユーザーがファイル ハンドル リミットを 65545 に設定する必要があります。
インストールを行う前にユーザーがプロセス リミットを 1024 から 25059 に変更する必要があります。
ext3 ファイル システムで作成可能なサブーは、32,000個までの制限があります。ext3 を使用した場合、Portal for ArcGIS は 32,000 個以上のアイテムを作成できません。Portal for ArcGIS を使用する場合、インストール ディレクトリは、ext4 ファイル システムを使用することを推奨します。
Red Hat Enterprise Linux のパッチは、Red Hat から提供されており、且つ、最新の kernel/glibc のバージョンに変更が加えられていない場合のみサポート対象となります。
Red Hat Enterprise Linux 6 の次のパッケージが必要となります。
  • X Window System パッケージ グループ
  • dos2unix
  • fontconfig
  • libpng
  • libSM

シーン ビュアー

シーン ビューアーは、Portal 10.3.1 for ArcGIS で追加された 3D サービス(シーン サービス)を閲覧するためのビューアーです。 シーン ビューアーは、3D グラフィックを描画するための Web 技術の標準である WebGL を用いており、WebGL をサポートするデスクトップ向けの Web ブラウザーをサポートします。 それに加えて、ハードウェアが WebGL をサポートするグラフィック カードを搭載している必要があります。シーン ビューアーの動作要件は、下記をご参照ください。

ブラウザー要件

シーン ビューアーは WebGL をサポートするデスクトップ向け Web ブラウザーをサポートします。 ご使用のブラウザーが WebGL をサポートしているかは、get.webgl.org(外部サイト)からご確認頂けます。

シーン ビューアーは以下のブラウザーをサポートします。

  • Chrome
  • Firefox
  • Internet Explorer 11
  • Safari

以下は、各ブラウザーの注意点です。

ブラウザー別注意点
Firefox
古いバージョンの Firefox では、デフォルトで WebGL が無効で設定されているバージョンがあります。WebGL を有効にするには以下の設定を行ってください。
  1. アドレス バーに、「about:config」で入力する(かぎ括弧は入力しない)。
  2. 「WebGL」を検索する。
  3. 「webgl.disabled」を「false」に設定する。
  4. 「webgl.force-enabled」を「true」に設定する。
Internet Explorer 11
Internet Explorer 10 以前のバージョンは WebGL をサポートしていないため、シーン ビューアーをサポートしません。 Internet Explorer 11 では試験的な WebGL 実装が行われていますが、シーン ビューアーのすべての機能をサポートしません。 Internet Explorer 11 のアップデート バージョンにより、以下の機能は動作しない、またはエンティティが存在しません。
  • IE 11(WebGL 0.91):サポートされません。
  • IE 11(WebGL 0.92):影およびアンチエイリアスがサポートされません。また、z-buffer 精度の問題のため画面がちらつく場合があります。
  • IE 11(WebGL 0.93):影がサポートされません。また、z-buffer 精度の問題のため画面がちらつく場合があります。
  • IE 11(WebGL 0.94):影がサポートされません。また、z-buffer 精度の問題のため画面がちらつく場合があります。
Safari(Mac OS)
古いバージョンの Safari では、デフォルトで WebGL が無効で設定されているバージョンがあります。WebGL を有効にするには以下の設定を行ってください。
  1. Safariの「環境設定」を開き、「詳細」タブ(歯車型のアイコン)をクリックします。
  2. 「メニューバーに”開発”メニューを表示」にチェックをつけて、「環境設定」を閉じます。
  3. 「開発」メニューから、「WebGL を有効にする」をクリックします。

ブラウザー要件

シーン ビューアーを使用するコンピューターには、最低 2GB のシステム メモリと WebGL をサポートするグラフィック カードが必要です。 推奨として、最低 4GB のシステム メモリを搭載してください。

グラフィック カードは、最低 512MB のビデオ メモリのデスクトップ向けのグラフィック カードを推奨します。 特に大規模でメモリを多くする処理が発生するシーン サービスを参照する場合に最適なパフォーマンスで操作するには、最低 1GB のビデオ メモリ を搭載しているグラフィック カードを推奨します。

グラフィック カード要件
OpenGL 3.0(Shader Model 4.0)サポート

ArcGIS Data Store

ArcGIS Data Store は、Portal for ArcGIS に公開されるフィーチャ データを格納するためのアプリケーションです。フィーチャ データは ArcGIS Data Store 内部のデータベースに格納されます。それにより、Portal for ArcGIS は、軽量でよりスケーラブルなフィーチャ データ レイヤーを共有となります。ArcGIS Data Store の利用ためには、Portal for ArcGIS と ArcGIS Server がフェデレートされている必要があります。

ArcGIS Data Store(Windows)

ArcGIS Data Store(Windows)
オペレーティング システム 最小 OS バージョン 最大 OS バージョン
Windows Server 2012 R2 (64-bit)
・Standard
・Datacenter
Update:April 2014 (KB2919355)  
Windows Server 2012 (64-bit)
・Standard
・Datacenter
   
Windows Server 2008 R2 (64-bit)
・Standard
・Enterprise
・Datacenter
  SP1
Windows 10 (64-bit)
・Pro
・Enterprise
   
Windows 8.1 (64-bit)
・Pro
・Enterprise
Update: April 2014 (KB2919355)  
Windows 8 (64-bit)
・Pro
・Enterprise
   
Windows 7 (64-bit)
・Professional
・Enterprise
・Ultimate
  SP 1

オペレーティング システムの要件と制限
64 ビット版オペレーティング システム
マシン名にアンダースコア(_)が含まれるマシンへのインストールはサポートされません。いくつかの広く使用されているインターネット ホスト名の仕様では、アンダースコアは非標準と定められています。
Windows はマシン名にアンダースコアを使用することを許容しますが、他のサーバーやプラットフォームと対話する場合の障害の原因となる可能性があります。そのため、ArcGIS for Server では、ホスト名にアンダースコアが含まれるサーバーへのインストールを行えません。
ドメイン コントローラーとなるサーバーへの ArcGIS Data Store のインストールはサポートされません。
Windows 7 および Windows 8、Windows 8.1、Windows 10 (64-bit): このオペレーティング システムは検証とアプリケーションの開発の環境としてのみサポートされます。運用環境ではサポートされません。

ファイアウォールの設定
ArcGIS Data Store の動作には、Portal for ArcGIS と ArcGIS Server と通信を行うために以下のポートを使用します。
  • HTTPS ポート:2443
  • データベース ポート:ArcGIS Data Store で使用される PortgreSQL データベースのポート。(デフォルトは 9876)

 

ブラウザー
Firefox 10 以上
Google Chrome 10 以上
Internet Explorer 9 以上
Internet Explorer 8 は下記のブラウザー制限事項による限定サポート
Microsoft Edge
ブラウザー制限
最適な操作性を実現するには、Firefox、Chrome、Internet Explorer 9、10 または 11 のいずれかのブラウザーで ArcGIS Server Manager を使用することをお勧めします。Internet Explorer 8 を使用すると、ArcGIS Server Manager の表示品質が低下する場合があります。

ArcGIS Data Store(Linux)

ArcGIS Data Store (Linux)
オペレーティング システム 備考
Red Hat Enterprise Linux Server 7 (64-bit) Linux 対応については別途お問い合わせください。
Red Hat Enterprise Linux Server 6 (64-bit) Linux 対応については別途お問い合わせください。

オペレーティング システムの要件と制限
ArcGIS for Server は x86_64(64-bit) アーキテクチャの CPU に対応した Linux x86_64 のリリースのみサポートの対象となります。
OS(binary) が改変されていない環境のみサポートの対象となります。また、開発者向けのリリースや安定版以外のリリースはサポート対象外となります。
インストールを行う前にユーザーがファイル ハンドル リミットを 65545 に設定する必要があります。
インストールを行う前にユーザーがプロセス リミットを 1024 から 25059 に変更する必要があります。
ext3 ファイル システムで作成可能なサブフォルダーは、32,000個までの制限があります。ext3 を使用した場合、Portal for ArcGIS は 32,000 個以上のアイテムを作成できません。Portal for ArcGIS を使用する場合、インストール ディレクトリは、ext4 ファイル システムを使用することを推奨します。
Red Hat Enterprise Linux のパッチは、Red Hat から提供されており、且つ、最新の kernel/glibc のバージョンに変更が加えられていない場合のみサポート対象となります。
Red Hat Enterprise Linux 6 の次のパッケージが必要となります。・ X Window System パッケージ グループ

・ fontconfig
・ libpng
・ libSM

ArcGIS GeoEvent Extension for Server

ArcGIS GeoEvent Extension for Server(Windows)

ArcGIS GeoEvent Extension for Server
ArcGIS GeoEvent Extension for Server は、ArcGIS for Server の動作環境を満たしている必要があります。ArcGIS for Server の動作環境の詳細については、「ArcGIS 10.3.1 for Server 動作環境」をご参照ください。
ArcGIS GeoEvent Extension for Server には ArcGIS for Server Enterprise または Workgroup の Standard もしくは Advanced エディションが必要です。

追加のシステム要件と留意事項
メモリ(RAM):8GB 以上の RAM(16GB を推奨)
Linux 環境での ArcGIS GeoEvent Extension for Server については国内サポート対象外となります。
Esri Gallery および GitHub で公開されている ArcGIS GeoEvent Extension for Server 向けのアイテムまたはコードにつきましては、国内サポート対象外となります。
GeoEvent Extension SDK については国内サポート対象外となります。
ArcGIS GeoEvent Extension for Server のシステムファイルが修正または変更された場合には、動作保証外およびサポート対象外とさせていただきますのであらかじめご了承ください。

ArcGIS GeoEvent Extension for Server が使用するポート
ArcGIS GeoEvent Extension for Server の動作には、インターネットまたはイントラネット上の複数のポートを使用します。使用されるポートの詳細については、「GeoEvent Extension が使用するポート」をご参照ください。
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