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ArcGIS Extensions Spatial Analyst

ArcGIS 9.2は、品質と利便性、パフォーマンスに重点を置いて開発されました。

    icon 使いやすくなったArcMap

    icon CADサポートの向上

    icon ビジュアライゼーション

    icon ジオプロセシング

    icon ジオデータベース

    icon カートグラフィック リプレゼンテーション

    icon エクステンション

    icon 国内データ変換ツール

ArcView / ArcEditor / ArcInfo 共通


使いやすくなったArcMap
  • 操作性の向上
    • マウス ホイールでマップやテーブルを拡大・縮小できます。
    • マウス ホイールをクリックした位置がマップの中心に移動します。
    •  
  • 計測ツールの改善
    • 長さに加え、面積も計測できます。
    • クリックしたフィーチャを計測します。
    • フィーチャにスナップさせて正確に計測できます。
    • 計測する単位を設定できます。
    •  
  • XY座標指定による地図移動
    • 入力XY座標値へ移動、拡大、フラッシュします。
    • 入力座標値をグラフィック ポイントやテキストとしてマップに追加できます。
    • 座標値の単位を設定できます。
    •  
  • 縮尺リストのカスタマイズ
    • 設定した縮尺を保存できます。
    •  
  • 属性テーブルの改良
    • Excelファイル(.xls)を直接読み込めます。
    • テーブルから直接印刷できます。
    • 右クリックでフィールド表示のオン/オフを切り替えます。
    • 面積・周囲長・XY座標を簡単に計測できます。
    •  
  • PDFへエクスポート
    • PDFレイヤのサポートにより、Acrobat Reader 6.0 以上でレイヤの表示/非表示を切り替えます。
    •  
CADサポートの向上
 
  • シンボル表示の向上
    • オリジナルのCADドローイング ファイルに近い表現が可能です。
    • CADアノテーションのTrueTypeフォントをサポートします。
    •  
  • 機能と構造の向上
    • ジオリファレンス ツールによりArcMap上でコントロールポイントを入力してCADファイルの座標の幾何補正ができます。
    • CADレイヤ構造が改良されました。
    • サポートするCAD属性フィールドが増加しました。
      (Angle、Elevation、Color、EntColor、LyrColor、BlkColorなど)
    •  
     



ビジュアライゼーション
 
  • ArcMapアニメーション機能
    • ArcMapでアニメーションを作成できます。
    • マップの表示範囲、レイヤの表示/非表示、透過表示を調節したり、時間単位で時系列変化を表現するアニメーションが作成できます。
    •  
  • グラフ新機能
    • レイヤのシンボル色とグラフの色を統一することができます。
    • グラフ、マップ、テーブル間のフィーチャ選択がダイナミックにリンクします。
    • グラフをアニメーションとして表示できます。
    • グラフの種類が拡張され、棒、折れ線、面、散布図、箱ひげ図、円が使用できます。
    •  
     日本の人口推移アニメーション [Windows Media(39.1MB)]
     
ジオプロセシング
 
  • 機能改良
    • 全ツールでバッチ処理に対応しています。
    • ループ処理やリスト値による処理が行えます。
    • 大規模データの処理能力が向上しました。
    •  
  • 結果タブの追加
    • 処理時間や処理内容を参照したり、以前実行した処理を再利用したりできます。
    •  
  • ツールの追加
    • ArcView: 36ツール
    • ArcEditor: 36ツール
    • ArcInfo: 68ツール
    • エクステンション: 43ツール
    •  
ジオデータベース
 
  • 新規フォーマットのファイル ジオデータベース
    • 高パフォーマンスのバイナリ ファイルで、UNIX環境にも対応しています。
    • 最大1TBのデータを格納することができます。
    • 圧縮機能(読み取り専用)により、さらにパフォーマンスが向上します。
    •  
  • 高精度な空間ドメインが設定できます。
  •  
  • 新規データモデルのテレイン
    • 大容量の3次元サーフェス データを取り扱えます。
    • テレイン ピラミッドにより高速な表示が可能です。
    • リアルタイムで参照するので、データ更新が容易に行えます。
    • テレインの作成と編集には3D Analystエクステンションが必要です。
    •  
 
ArcEditor / ArcInfo 共通


カートグラフィック リプレゼンテーション

  • リプレゼンテーションによる高品質なシンボル表現を実現します。
  • ルールベースのシンボル表現をジオデータベース内の属性情報として管理します。
  • 同じデータに対して複数の表現を格納することができます。
  • フィーチャ毎に対話的にシンボル表現を編集できます。
  • 実際のデータとは異なる形状や位置にシンボル描画できます。
  • カートグラフィ関連のジオプロセシング ツールが強化されました。(ArcInfoのみ)
  •  



 
エクステンション製品


ArcGIS Spatial Analyst

  • 算術演算ツールと日射量解析ツールセットの新規ジオプロセシング ツールが追加されました。
  • モデルのループ処理やnetCDFデータのサポートにより、Spatial Analystエクステンション機能が強化されます。

ArcGIS 3D Analyst

  • Google Earth KML フォーマットをサポートします。
  • ArcGlobeでテキスト(アノテーション、ラベル)をドレープできます。
  • 低解像度テキストオブジェクト、グループ レイヤの表示が高速化しました。
  • ArcGlobeのメモリ使用量をチューニングする高度なツールが追加されました。
  • TINとテレインを作成、解析するジオプロセシング ツールが追加されました。
  • ArcGlobeにデータを追加する際、処理方法を最適化する設定ウィザードが追加されました。
  • ArcGlobeキャッシュをArcGIS Serverへ分散するウィザードが追加されました。
  • 高速表示用の使いやすいドラフト モード設定ができます。
  • ArcGlobeの3D マークアップ グラフィック ツールが追加されました。
  • 開発者サポート
    • プロセス毎のマルチプル グローブ コントロールをサポートします。
    • ArcGlobeのカスタム レイヤをサポートします。

ArcGIS Network Analyst

  • ルート検索における開始時刻指定、複数ルート検索、ストップのシンボル設定がサポートされました。
  • ディレクション ウィンドウに、タイムウィンドウ、累積距離と累積時間、挿入マップの縮尺コントロールがサポートされました。
  • サービス エリア解析で、トリミングとオーバーラップしないサービス エリアをサポートします。
  • Network Analyst開発者用コントロールに、Network Analystウィンドウとディレクション ウィンドウが含まれました。

ArcGIS Geostatistical Analyst

  • Geostatisticalモデルの利用などの新規ジオプロセシング ツールが追加されました。

ArcGIS Tracking Analyst

  • 大規模データセットのパフォーマンスが向上しました。
  • ローカルGPS接続からのロケーション ストリーミングをサポートしました。
  • ArcGIS Engineのオプションとして利用できます。

ArcGIS Publisher & ArcReader

  • ArcReaderの新規インク ツールバーで、グラフィック マークアップをマップに保存できます。
  • ArcReaderに [XYへ移動] コマンドと[全画面モード]ボタンが新しく追加され、[計測] ツールと [検索] ダイアログ ボックスが強化されました。

ArcGIS Schematics

  • バージョン9.2から新しく日本でリリースされるエクステンションです。
  • 交通や施設管理のネットワークデータから模式図を自動作成し、多彩なレイアウトで表現する機能を提供します。また、ネットワーク データの管理や操作も行えます。
  • Schematics機能は、 ArcGIS Desktop製品(ArcView、ArcEditor、ArcInfo)、ArcGIS Engineで利用できます。

ArcScan for ArcGIS

  • [ポイント間トレース] ツール、[形状認識] ツール、[ラスタ距離計測] ツールが新しく追加されました。
  • ベクタ変換設定におけるノイズ レベル調整とコーナーの解析方法が指定できます。
  • ラスタ クリーンナップに新しい処理が追加されました。

Maplex for ArcGIS

  • 配置精度とパフォーマンスが向上しました。
  • 引き出し線をサポートしました。
  • ArcGIS Server、ArcIMS ArcMap Server、ArcGIS Engine、ArcGIS Publisherでサポートされます。

 


 
国内データ変換ツール


  • SXF 3.0(SFCおよびP21形式)のインポート/エクスポートに対応しました。

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