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ArcGIS API for JavaScript が Ver.4.1 にバージョンアップ

 

今回のバージョンアップでは、ダイナミック マップ サービス レイヤーのシンボルやラベル表示といったサーバー サイドのレンダリング情報をクライアントで動的に変更するための機能がサポートされました。また、Drone2Map for ArcGIS によって作成された 3D マッピング データを表示するための統合メッシュ レイヤーが新たにサポートされています。

詳しくは新機能ページをご参照ください。

ArcGIS API 4.1 for JavaScript 新機能

 

なお、バージョン 3.x をお使いの方は「バージョン 4.x と 3.x の選択」を参考に移行をご検討ください。

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掲載種別

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掲載日

  • 2016年10月21日