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さいたま市で「ツール・ド・フランス」

 

世界の有名選手たちが駆け抜けた自転車ロードレース

「ツール・ド・フランス」とは「自転車ロードレース」の中で最も大きな大会の1つで、毎年7月に行われています。出場する選手は約200人。その選手たちが3週間かけてフランスを一周し、最も速い選手を決めるという大会です。実は日本でも、さいたま市で「ツール・ド・フランス」の名を冠したスポーツイベント「さいたまクリテリウム」が10月に行われました。世界の有名選手たちが駆け抜けた自転車ロードレースの模様をストーリーマップでお楽しみください。

 自転車ロードレース「さいたまクリテリウム」

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解説

クリテリウムとは1周が短く設定されたコースを何周も走るという形式のレースです。「さいたまクリテリウム」の場合は、1周が約3kmのコースを20周と設定され、1チーム4人までの構成で、全17チーム、64人の選手たちが集団で走りました。

「自転車ロードレース」の魅力は何と言っても、選手との近さです。約60人の選手たちが一つの集団となって、手を伸ばせば届くほど近くを時速40kmで駆け抜けていきます。ギアチェンジの音、選手たちの話声が聞こえ、表情もはっきりと確認できるほどです。また「自転車ロードレース」ならではの駆け引きも魅力の一つです。相手チームの選手であっても、利害が一致すれば協力して走りますが、利害が一致しなくなった途端に競争相手に変わります。集団で走るのも利害が一致している例の一つで、より多くの選手がツラいところを分けあって走ろうとするために集団になるのです。こういった、それぞれのチームの作戦まで想像して観てみると、チームごとの駆け引きが見えてきて、ただ競争をしているだけではない、奥の深いスポーツであると感じられるかもしれません。

今年のさいたまクリテリウムではツール・ド・フランスで総合優勝をした、ヴィンチェンツォ・ニバリ選手やポイント賞を獲得したペーター・サガン選手、山岳賞を獲得したラファル・マイカ選手、最終ステージのパリ・シャンゼリゼ通りで勝利したマルセル・キッテル選手、昨年度さいたまクリテリウムの覇者であるクリス・フルーム選手など、そうそうたる選手が出場しました。日本でこれだけ有名な選手が集まる大会はほとんどありません!

近年の自転車ブームもあってか、観戦される方は非常に多いです。カーブやスタート/ゴール付近のような人気のあるスポットはすぐに埋まってしまいます。メインレースの前にはポイントレースという、メインとは違った形式のレースも行われるので、早く観に行って損はありません!ポイントレースよりもっと早い時間のオープニング走行に間に合えば、選手たちとハイタッチもできるかもしれません!!観戦される際は観戦エリアの開放時間を事前に調べておくなど、計画的に行きましょう。

実は身近で、実は大きな自転車ロードレース。来年の「スポーツの秋」にぜひ組み込んでみてください。

本マップはArcGIS Onlineの「マップツアー」というマップテンプレートを利用し作成しています。

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掲載日

  • 2014年12月1日

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