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北九州市がGISテクノロジーの地域共同利用による住民サービス向上を進めるユーザとしてSAG賞を受賞

 

GIS(地理情報システム)ソフトウェア国内最大手のESRIジャパン*1(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木 千陽)は、 世界各国から16,000人が参加する世界最大規模のGISイベント、Esriユーザー会*2(カリフォルニア州サンディエゴ市)において、 北九州市が「SAG賞 (Special Achievement in GIS Award)」 を受賞したと発表しました。SAG賞は、米国Esri社が、世界30万以上の企業・政府機関・自治体・大学・研究機関等から、先進的かつ革新的なGISの取り組みにより、 コミュニティや社会の変革に貢献した団体を表彰するものです。

自治体相互の連携を強化

北九州市は、2013年度より北九州地区電子自治体推進協議会(KRIPP)に参加する3市2町(直方市、行橋市、香春町、苅田町)と共同で、 ArcGIS自治体サイトライセンスの導入を行いました。北九州市が中心となり、GISを共同利用することで周辺自治体と連携したGISコミュニティの形成、 技術支援などを行い庁内の業務効率化・高度化を図っています。

地域コミュニティの活性化に貢献

株式会社ゼンリンの地図をベースに組み込んだ地域情報ポータル「G-motty(ジモッティ)」を立ち上げ、 民間企業が保有する地図情報と自治体の持つ公共データを組み合わせた、市民生活密着型の住民向けサービスの提供も始まっています。

市民・行政・企業が日常の生活や業務で自然と地理空間情報を利用し、地図を使ってコミュニケーションを図ることのできる地域情報ポータル 「G-motty(ジモッティ)」は 、1)地域住民の利便性向上、2)地域コミュニティの活性化促進、3)地域における防災・減災の強化、の3点をミッションに活動しており、こうした取り組みが今回の受賞に繋がりました。

▼北九州市GIS導入事例サイト URL: /industries/case-studies/55388/

 

2014年の受賞団体
シアトル警察、マサチューセッツ州緊急事態管理局、環境保護調査高等研究所(イタリア)、アラブ首長国連邦ドバイ市庁、ロッテルダム港(オランダ)、タイ首都圏水道公社、他 (順不同)

受賞者リスト一覧(英語)
http://events.esri.com/conference/sagList/?fa=List&awardyear=2014

*1 テクノシステムリサーチ調べ
*2 2014 Esri International User Conference:132ヶ国 から16,000人が参加。
  2014年は7月14日(月)~18日(金)の日程で開催。

2014_kitakyushu_SAG

 

Esri社について
Esri社(本社:米国カリフォルニア州レッドランズ市)は、1969年以来、地理的な視点で考え、計画する力を世界中のユーザに提供しています。GISマーケットのリーダーとして、Esri社製GISソフトウェアは、米国内の主要200都市をはじめ、各国の政府機関、世界の一流企業350社以上、7,000校を超える大学など、世界30万以上の企業・団体にて利用されています。Esri社のアプリケーションは、100万台以上のデスクトップと数千にもおよぶWebサイト、統合型サーバで稼働し、世界のマッピングと空間分析のバックボーンを担っています。Esri社は、デスクトップ、モバイル、インターネットプラットフォーム向けの総合的なソリューションを提供するベンダー企業です。

Esri社ホームページ: www.esri.com

ESRIジャパン株式会社について
商号:ESRIジャパン株式会社
設立:2002年(平成14年)4月1日
代表者:代表取締役社長 正木 千陽
主な事業内容:GISソフトウェアの販売、及び関連サービス(保守、トレーニング、コンサルティングサービス)の提供
本社所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町 2-7-1 塩崎ビル
ESRIジャパンホームページ: www.esrij.com
Tel:03-3222-3941 Fax:03-3222-3946

この件に関する問い合わせ先
ESRIジャパン株式会社
Tel: 03-3222-3941 
Fax:03-3222-3946 
E-mail: gisinfo@esrij.com

掲載種別

掲載日

  • 2014年7月17日

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