事例 > 気象データ変換ツール

活用法

気象データ変換ツール

 

気象データ変換ツール 10.8/10.8.1 対応版をアップデート

「気象データ変換ツール」の 10.8/10.8.1 対応版を、高頻度化した土壌雨量指数などのデータにも対応して、バージョン 1.7.1 にアップデートしました。

 

対応データ

観測・解析

防災情報

 

なお、本アップデートは、「ArcGIS Desktop 10.8 / 10.8.1 対応版」のみとなりますので、高頻度化した土壌雨量指数等のデータ変換を行いたい場合、ArcGIS Desktop も対応するバージョンに更新いただき、ご利用ください。

 

 

ご利用にあたり

ツールの詳しい情報は、弊社ブログをご参照下さい。

気象データ変換ツール 10.8 / 10.8.1 対応版をアップデート(2021/11/2)
気象データ変換ツール 10.8 / 10.8.1 対応版をリリース (2020/7/29)
気象データ変換ツール 10.7 / 10.7.1 対応版をリリース (2019/11/5)
気象データ変換ツール 10.6 / 10.6.1 対応版をリリース (2018/7/6)
気象データ変換ツール 10.5/10.5.1 対応版をリリース (2017/8/14)
気象データ変換ツール 10.4/10.4.1 対応版をリリース (2016/12/6)
気象データ変換ツールをリリース(2011/6/28)

 

ダウンロード

ArcGIS Desktop 10.8/10.8.1 対応版ダウンロードページ
ArcGIS Desktop 10.7/10.7.1 対応版ダウンロードページ
ArcGIS Desktop 10.6/10.6.1 対応版ダウンロードページ
ArcGIS Desktop 10.5/10.5.1 対応版ダウンロードページ
ArcGIS for Desktop 10.4/10.4.1 対応版ダウンロードページ ArcGIS for Desktop 10.3/10.3.1 対応版ダウンロードページ

 

気象オンラインサービスのご案内

ArcGIS Online をご利用の方向けには、気象オンラインサービスとして、「降水ナウキャスト(5分)」と「土砂災害警戒判定メッシュ情報」を、データ変換等を行うことなくすぐにご利用頂けます。詳細は気象オンラインサービス(ベータ版)をご参照ください。
また、2021年5月から、より多様な気象情報を 気象オンラインサービス(ゲヒルン版)として提供を開始しております。詳細は気象オンラインサービス(ゲヒルン版)をご参照ください。

 

注意事項

今回ツールのご紹介をさせていただきましたが、弊社製品サポートサービスでは本ツールに関してのQ&Aサポートの受付を行なっておりません。本ツールに関するご質問がある場合には、ダウンロードページのコメント欄から、直接、作成者へしていただくようお願いいたします。

関連業種

関連製品

掲載種別

  • 活用法

掲載日

  • 2019年11月5日