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2008年夏、年に一度開催されるGISユーザコミュニティ向けイベントに、幅広い業界のプロフェッショナルが集結します。世界120カ国以上からESRIユーザが一同に集う「第28回ESRIユーザ会(ESRI UC)」は、ユーザ同士の知識の共有と学びの場として、2008年8月4日(月)から8日(金)の日程で米国カリフォルニア州サンディエゴ市で開催されます。ESRIユーザ会参加者にとっては新しい技術やアプリケーションに触れ、GISテクノロジーを日々の業務や社会に利用していく方法を探究する絶好の機会です。
「ESRIユーザ会は、GISユーザがESRIスタッフと共に学び、教え合い、問題解決をしていく場です」とESRI社社長ジャック・デンジャモンド氏は述べています。「本ユーザ会は、コミュニティを表すとともに、私たちの社会にとって革新的なソリューションを造りだしていくことが目的です」
「年に一度しかこういった会に出席できないとしたら、ESRIユーザ会 を外すわけにはいきません」とESRIユーザ会のリピーターであるニューハンプシャー州クレアモント市のGISマネージャー デール・ジャイルズ氏は言います。「10の会に参加するよりも、ESRI ユーザ会から得ることの方が多いです。テクニカルワークショップなどのセッション内容が良く吟味されていますし、ユーザ会期間中に出会った豊富なアイディアと知識を持った人々は重要な人脈となります。また、サンディエゴ国際展示場のような巨大ホールに、様々な業界のベンダーが一同に会して仕事をする機会は滅多にないのではないでしょうか。」
■熱心なユーザが集う場
ESRIユーザ会では、あらゆるタイプの問題を解決するために必要なスキルが提供されます。技術者や開発者、プロジェクトマネージャーや戦略立案者、問題に直面している人や課題解決に成功した人など、それぞれが固有の問題を特定し、分析し、取り組んでいくための新しいアイディアを見つけ出すことが可能です。一連のセッションやアクティビティを開催することで、問題を明確にし、サポートし、ネットワーク作りをするための価値ある場が生み出されているのです。
■ArcGIS 9.3〜セッションの見所
デモンストレーションとワークショップでは、ArcGIS 9.3を利用したテクニックに焦点を当て、ESRI ShowcaseのデモンストレーションとしてArcGIS 9.3を使用した地図制作業務を取り上げる予定です。
2007年ESRI ユーザ会で好評だった業界別セッションを2008年ESRI ユーザ会でも開催します。業界別セッションは、GIS初心者や新しいトレンドを学びたい人、GISの基礎を再度確認したい人が対象です。また、ユーザ事例発表は、数々のテーマのもとでユーザ同士がGISでの実体験を発表、共有する場です。その他の見所としては、「The Road Ahead」と題した一連のセッションで、ESRI社のソフトウェア開発における今後の見通しが示されます。
■マップと展示
現在、マップギャラリーでは、デジタルマップのエントリーを募集中です(2008年7月7日締切り)。ユーザ会期間中は、マッププロジェクトやポスター、GISが世界に与える影響力を表現した画期的な作品など、多彩なコレクションが展示され、多くの参加者を魅了することでしょう。特別展示では、北米の動物園・水族館・植物園、ナショナルジオグラフィック協会、内務省、自然保護団体によるマップが展示される予定です。
企業展示棟では、約300のESRIビジネスパートナーが出展し、デモンストレーションやソリューションについての最新のプラットフォームやサービス、データ紹介します。
■アクティビティ
ESRIユーザ会初日に開催されるプレナリーセッションでは、期間中の見所を紹介します。ESRI社のGISに対するビジョンと今後の方向性がESRI社社長ジャック・デンジャモンド氏のプレゼンテーションで示されます。木曜日の夜には「Thursday Night Celebration(野外パーティー)」と題し、旧交を温めたり、新たな知り合いをつくる時間が用意されています。家族同伴での参加も可能です。
ESRIユーザ会の共同開催イベントとして、教育機関向けユーザ会(2008 ESRI Education User Conferernce: EdUC)と測量・土木GISサミット(Survey & Engineering GIS Summit)がESRI UC期間中にサンディエゴで開催されます。世界各国の教育機関関係者が集い、学科を超えたジオグラフィックラーニングの利点を教育機関ユーザ会を通じて模索します。測量・土木GISサミットでは、参加者同士が経験やアイディアを共有し、GISを利用した分野でのビジネスの可能性を見出していきます。
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