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| 掲載日:2007年5月11日 | |
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国土交通省は4月6日、国土形成計画(全国計画)の素案を政府の国土審議会計画部会に提示しました。 発表された素案によると、国土情報の整備と利活用を推進すること、これを推進するためにGISの積極的利活用を図ることが明記されました。また、国土情報を整備することによって、国土の利用・整備・保全、安全・安心の確保等に効果を発揮するとしています。 同計画は、国土形成計画法に基づき、国土の利用、整備及び保全を推進するための総合的かつ基本的な計画で、土地、水、自然、社会資本、産業、文化、人材等を含めた、おおむね10〜15年の期間にわたる長期的な国土づくりの指針を示すものです。以前は国土総合開発法に基づく全国総合開発計画として策定されていましたが、2005年に同法が国土形成計画法に改正され、以降は国土形成計画に代わりました。 また、本素案によればこの他に、「全国及び広域ブロック程度の広がりを持ったエコロジカル・ネットワークの検討の推進」や「環境影響評価の技術手法のレビュー」、「健全でうるおいのあるランドスケープの形成」、「地方公共団体における景観計画の策定や緑化率の導入等の推進」、「水と緑のネットワークの形成を通じた自然環境の保全・再生」、「景観に関する先進的な取組事例に関する情報提供」、「専門家の育成等のソフト面での支援策の充実」を実施するとされており、これらの取り組みについても、GISの利活用が期待されます。 今後は国土審議会において政府原案を作成し、パブリック・コメント募集等の手続きを経て、2007年中頃を目途に全国計画を閣議決定する予定です。
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関連リンク(国土交通省・国土形成計画関連)
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