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掲載日:2006年6月16日
地理の知識を普及させるための新しいプログラム「My Wonderful World」

 

米国地理学協会(National Geographic Society、以下NGS)は、現代の若者の地理に対する知識を深め、彼らが周りの世界を包括的にとらえるための新しいプログラム「My Wonderful World」を立ち上げました。プログラムの対象は幼稚園から高校3年生までの学生で、その学習過程において教師や保護者が参加するためのツールも提供されます。ESRIがスポンサーの一員となっているこのプログラムのウェブサイトは、2006年5月2日にオープンしました。

「意識している人は少ないかもしれませんが、地理学はすべての人間にとって重要な学問です。」とESRI社長Jack Dangermond氏は述べています。「自然と人間とビジネスの関係を正しく理解することで、私たちは正しい意思決定が行えます。私たちが共有するこのすばらしい世界の形態を人々が認識し、関連性を知り、より深く理解するためのソフトウェアを提供することが、ESRIのミッションです。NGSの「My Wonderful World」プログラムを支援し、我が国の若者たちの地理学的教養を高めるお手伝いができるのは、ESRIにとって光栄なことです。」

「My Wonderful World」キャンペーンの中心となっているのは、若者たちが自分を取り巻く世界をより良く理解するための多様なコンテンツを盛り込んだウェブサイトです。例えばアウトドア活動の提案、地理学ゲームへのリンク、子供や10代の若者向けのオンライン・アドベンチャー、教師向けの教材、グローバルなIQテストやその他多くのツールが掲載されています。

「地理学的教養が培われることで、私たちの経済状態および他国や環境との関係は大きな影響を受け、私たちは世界から自立できます。」とNGS会長兼最高経営責任者John Fahey氏は述べています。「地理学を通して私たちは人間と環境のつながりを知り、この世界の意味を理解できるのです。今の若者たちがよりインタラクティブで競争の激しい21世紀を生き抜くためには、地理学を学ぶことが必須です。」

ESRIは非営利でこのキャンペーンを経済的および教育的に支援しています。他にも4-H、米国教員連盟(American Federation of Teachers)、Anheuser-Busch Adventure Parks、アジア協会(Asia Society)、アメリカ地理学者協会(Association of American Geographers)、経済開発委員会(Committee for Economic Development)、競争審議会(Council on Competitiveness)、アイアーン米国本部(iEARN-USA)、Lindblad、プロバスケットボール協会(National Basketball Association)、全米地理教育協議会(National Council for Geographic Education)、ララサ全国協議会(National Council of La Raza)、全米社会科協議会(National Council for Social Studies)、全米PTA協議会(National PTA)、Sesame Workshop, 国連基金(United Nations Foundation)、全米国際問題評議会(World Affairs Councils of America)などがスポンサーとなっています。

「My Wonderful World」プログラムのウェブサイトはこちら:www.mywonderfulworld.org

ニュース原文:
ESRIジャパン ニュース ESRIプレスリリース http://www.esri.com/news/releases/06_2qtr/nationalgeo.html
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