第30回 ESRIユーザ会(ESRI UC 2010)

本年のESRIユーザ会は終了しました。
2010年7月12 日(月)から16日(金)の日程で、米国 ESRIユーザ会がカリフォルニア州サンディエゴで開催されました。世界134カ国から 6,000 を超える団体が参加し、日本からは90名を超える人々が標記イベントに参加しました。
今年は、“GIS opening the World to Everyone”が、米国ユーザ会のテーマとして掲げられました。米国ESRIのジャック社長は、基調講演でGISの歩みを振り返り次のように述べました。「地理学は、古代から人類がさまざまな冒険により、新しい世界を人々に広める為に重要な役割を果たしてきた。そして、近年、世界を知り理解する速度は、進歩するコンピュータ技術、マッピング、地理学との融合により更に加速し、様々な問題や課題を解決するために役立っている。ただし、この潮流は、一部のGISプロフェッショナルに留めることなく、グローバルに推し進めていくことは可能なのだろうか。」 ジャック社長はこう続けます。「それは、いかにコミュニケーションを深め互いに協調(Collaborate)し合うかにかかっている。 クラウドを活用したコミュニケーションと情報共有の仕組みが皆様方の協調を加速させるでしょう。」
そして、このテーマの下、ArcGIS10の製品紹介が行われ、基調講演者による発表が行われました。
先進的な事例でGIS発展に貢献した団体に贈られるSAG賞(Special Achievement in GIS Award)には、九州大学が選ばれ、授賞されました。同大学などが取り組むプロジェクトにおける、GISテクノロジーの革新的利用、ビジョン、リーダーシップが評価され、GISを利用する世界30万団体の中から選ばれました。
| 会 期 |
ESRI User Conference (UC)
2010年7月12日(月)〜16日(金)
プレカンファレンスセミナー (技術系有料セミナー)
2010年7月10日(土)〜11日(日)
Education User Conference (EdUC)
(教育機関向けユーザ会)
2010年7月10日(土)〜13日(火) |
| 会 場 |
サンディエゴ国際会議場(米国サンディエゴ市) |
| 主 催 |
米国ESRI社 |
| 主なプログラム |
- 開会式
- 基調講演
- マップギャラリー
- テクニカルワークショップ
- ユーザ事例発表
- 展示
- ユーザグループミーティング 他
日本語資料 ESRI UC 2010概要(PDF 1.2MB) |
| 参加対象/申込み方法 |
ESRI製品をお使いの方のみご参加いただけます。
参加登録は有料となっております。
参加登録締切: 2010年5月21日(金)
ESRI UC公式ホームページよりオンラインでお申し込み下さい。※一部製品の保守が有効の方は参加登録料が免除されます(PDF 1.3MB)(プレカンファレンスセミナーは有料)
オンライン参加登録参考訳(PDF 934KB) |
日程
主な内容 |
プレカンファレンスセミナー
10日(土)、11日(日)
業務分野別ソリューション、技術分野を対象にしたセミナー
EdUC2010
10日(土) 開会式、基調講演、ユーザ事例発表
11日(日) ユーザ事例発表
12日(月) ESRI UC 開会式、マップギャラリー
13日(火) 閉会式
UC 2010
12日(月) 開会式、基調講演、マップギャラリー
13日(火)〜15日(木)
テクニカルワークショップ、ユーザ事例発表、展示、
ユーザグループミーティング(業種別情報交換)
16日(金) 閉会式 |
| ユーザ会視察ツアー |
- 旅行期間
2010年7月11日(日)〜7月17日(土) 5泊7日
- 旅行代金(おひとり様)
ウェスティンガスランプホテル利用 ¥284,000 コートヤードダウンタウンホテル利用
¥272,000
- エコノミークラス 1名1室利用
- 空港使用料等(¥8,500)は含まれていません。詳細は募集要項をご参照ください。
- 旅行企画実施
近畿日本ツーリスト株式会社
『ESRIユーザ会視察ツアー』詳細はこちら(PDF 1.1MB)
お申込書(Word 59.5KB) |
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