第28回ESRIユーザ会が8月4日から8日の5日間、カリフォルニア州サンディエゴ市で開催されました。日本からの100名を超える参加も含め、世界123ヶ国より約13,000人以上のGISプロフェッショナルが集い、技術と経験の共有と交流を行いました。
本年のテーマである"GIS: Geography in Action"は、GISを活用し持続可能な社会を造るためにユーザ同士が出会い、知識やアイディアを共有し、学び、行動に移していこうというものです。会場では、このテーマを実現可能にする最先端のGISテクノロジーやユーザによる先進事例が数多く紹介されました。
先進的な事例でGIS発展に貢献した団体に贈られるSAG賞(SpecialAchievement in GIS Award)は、新潟県様をはじめ新潟大学災害復興科学センター様、京都大学防災研究所様、にいがたGIS協議会様の共同プロジェクトが受賞されました。本プロジェクトは、新潟県中越沖地震の被災地域での災害対応を目的として始動し、GISを活用した地図作成を通して災害対応業務の支援を行ったものです。
Map Galleryでは、昨年につづき酪農学園大学様の 「Round Map - San Diego Ver.」がMost Unique部門にて第3位を受賞されました。サンディエゴを世界地図の中心に据えた回転する球状の独創性に溢れた参加型マップ。中心にはカラフルなスケールバーが配置され、世界地図を回転させることで参加者の出身地・出身国までの距離を図ることができます。2年連続の受賞おめでとうございます。
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SAG賞
新潟県様 新潟大学災害復興科学センター様
京都大学防災研究所様 にいがたGIS協議会様
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マップギャラリー
酪農学園大学様
「Round Map-San Diego Ver.」
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