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事例発表

日頃GISを活用されている方々から、事例を紹介していただきます。 お申込みいただいた発表を中心に、様々な内容をご用意しております。

17日 3階 発表会場 A/B

17日 3階 A会場

時間
タイトル/発表者
13:30-14:00 地域マネジメントのための日本列島のCapability Mapに関する研究
日本政策投資銀行 地域政策研究センター
主任研究員 杉原 弘恭 氏/生駒 依子 氏

『発表概要』
地質・地形等の長期間変化し難いストック情報を用い、全国統一基準で扱った地域潜在機能評価図を提供。地域のマネジメントには、現在の顕在的な状況だけではなく、潜在的な機能とのセットでとらえることが必要である。

14:20-14:50 GISによる施設監視・制御システムのご紹介
(株)ベアールートシステム ITソリューション部
GISソリューショングループ
川口 達哉 氏

『発表概要』
土地改良区様で利用されている水管理システム(施設監視・制御機能)をGISで実現する試みを行いました。機能を実現する為のモジュール概要と開発過程での問題点及び解決方法等をご紹介します。

発表資料(2.5MB)

15:10-15:40 GISと風況解析ソフトの連携による風力発電開発有望地点の探査
(有)環境ジーアイエス研究所
代表 荒屋 亮 氏

『発表概要』九州大学で開発された風況解析ソフト「RIAM-COMPACT」とArcGISを連携させ、風力発電の有望地点の探査を戦略的に行うことができる手法を開発した。数値計算結果をわかりやすい地図情報の上に投影し、さらに法規制や自然環境などのレイヤーと重ね合わせることにより、総合的な視点より適地を絞り込むことが可能となった。

16:00-16:30 広域北方林森林火災の延焼拡大シミュレーション
北海道大学大学院 情報科学研究科 システム情報科学専攻
助教授 木村 圭司 氏

『発表概要』
衛星画像からシベリアの北方林における森林火災を把握し、森林火災の拡大予測シミュレーションを行った。データは環境諸条件(地形・植生・気候)をラスタ型で編集し、セルオートマトン法によるシミュレーションを行った。

発表資料(1.6MB)

17日 3階 B会場

時間
タイトル/発表者
13:30-14:00 3次元空間モデルと3次元地図配信システム構築におけるArcGISの活用
(株)キャドセンター 技術部
河原 大 氏

『発表概要』
株式会社キャドセンターでは、三次元地図表示技術、配信技術を要素技術とし、システム、コンテンツを構築しているが、その作業過程において、ArcViewや3D Analystの機能を大いに活用している。例えば、航空写真とGISデータの統合処理、3次元モデルを構成する基礎データの編集、GIS属性値と2次元・3次元モデルとのマッチング処理など活用の幅は多岐にわたっている。
本発表では、ArcViewで加工したデータを元に構築した3次元地図配信システムの事例を紹介する。

発表資料(5.8MB)

14:20-14:50 湖と森と人をつなぐ「アサザプロジェクト」
NPO法人 アサザ基金
向山 玲衣 氏

『発表概要』
アサザプロジェクトとして行なわれている数々の事業の紹介。学校ビオトープを拠点とした霞ヶ浦・北浦の流域の自然を取りもどす活動の紹介。そのなかでGISを利用した事業がどのように他の事業と絡んでいくか。そのネットワークとGIS利用による目的の紹介。また現在使用している状況の説明。

15:10-15:40 2004年中越大震災でのGIS活用について(十日町消防での利用方法)
十日町地域消防本部 警防課 通信指令係
主任 山口 光俊 氏

『発表概要』
昨年10月23日に新潟県中越地方を震度7の地震が襲った。十日町でも震度6強の揺れを感じた。十日町広域消防本部では発生直後からGISを活用し、各種の作業を行った。本日の発表はそのときの記録、災害対応の報告、今後の課題である。

発表資料(4.5MB)

16:00-16:30 地域環境資源の点検と評価を支援するWebGISの開発と応用
慶応義塾大学 環境情報学部 厳網林研究室里山研究プロジェクトチーム
佐野 香織 氏 /飯塚 直 氏

『発表概要』
都市再生・自然再生が推進されるなか、地域の自然と伝統を再発見し、そこのポテンシャルを活かした環境保全と経済活性化の方策が求められている。本研究は、地理情報技術をもちいを試みている。て、地域の環境資源を総合的に点検・評価する方法を開発し、GoogleをベースとしたWebGISを構築して、環境学習や里山保全活動への適用を試みている。

発表資料1(3.6MB)

発表資料2(4.8MB)


※講演内容および講演時間は、予告なしに変更される事がありますのでご了承ください。


 


18日 3階 発表会場 A/B

18日 3階 A会場

時間
タイトル/発表者
10:10-10:40 “萩まちじゅう博物館”におけるGISの導入事例紹介
山口菱洋システム(株) GISソリューション部
花本 裕樹 氏

『発表概要』
『萩まちじゅう博物館』とは山口県萩市全体を屋根のない博物館と見なして、市民と行政が一体となった博物館活動を展開し、有形・無形の遺産を再発見、ありのままに現地で展示し分かりやすく解説しながら、同時にそれらを根拠にした新たな文化活動の想像や地域の景観づくりをめざす取り組みです。『萩まちじゅう博物館』におけるGISの役割について事例をご紹介いたします。

発表資料(2.6MB)

10:50-11:20 GPS携帯電話を用いた観光情報提供による地域活性化
清水建設(株) 技術研究所 先端技術開発センター 都市環境創造プロジェクト
沢田 英一 氏

『発表概要』
GPS携帯電話を用いた観光情報提供システムを開発するための実証実験に関して報告する.実験では,GPS携帯電話を用いて,観光客の行動を計測する手法の信頼性を検証するとともに,立ち寄り行動に影響を与える観光情報コンテンツを検討した。

発表資料(2.3MB)

11:30-12:00 宇宙から魚群を追跡する−沖合漁業のためのユビキタスな活動支援
北海道大学 大学院水産科学研究院
教授 齊藤 誠一 氏

『発表概要』
漁業資源の持続的利用と漁業活動の発展を図るために、沖合海域において、人工衛星データに基づいた漁海況情報を、いつでも、どこでも得られるというユビキタスな利用・活用を実現するためのWebGISによる漁業活動支援システム研究開発について概説する。

13:00-13:30 GISを活用した共有情報方式による災害時要援護者支援システムの可能性と課題
兵庫県たつの市新宮総合支所管理部総務課
主査 中矢 建章 氏

『発表概要』
政府の「災害時要援護者の避難支援ガイドライン」は,市町村等に要援護者情報の収集・共有と個別の避難支援プランの策定を求めている.兵庫県では「安全・安心コミュニティ・ファイル」を用いて同意方式での情報収集が推進されているが,この取り組みを補完する方法として,市町村等が保有する個人情報をGISで統合して災害時に要援護者情報を提供できる情報システムのプロトタイプを兵庫県揖保郡新宮町(現たつの市)と兵庫県立大学が共同で構築したので,今後の可能性と課題にも触れながら,この情報システムの概要について紹介する。

発表資料(5.6MB)

13:40-14:10 MAPシステム導入のご紹介
大阪ガス(株) 導管事業部 計画部
出射 直毅 氏

『発表概要』
"MAPシステム"とは、設備管理を主目的としたGISのことです。
大阪ガスでは、1970年頃から、すべてのガス配管を一元的に図面管理するために
手書きの総合配管図を用いた導管網の管理を行っていました。1985年より全社導入された MAPシステムでは、近畿2府4県におよぶ50,000kmのガス導管網を地図データベース化して管理しています。これは 1/500精度の図面約21,000枚に相当します。MAPシステムの導入により、各種図面の作成・管理や工事計画・設計・管理、占用管理や修繕業務等に活用、業務の効率化と保安の向上を実現しています。
  2003年、イントラネット/エクストラネット上での再構築を行い、導管図をWeb上で扱える
ようになり、活用の幅が広がっています。今回はこのMAPシステム導入についてご紹介いたします。

発表資料(2.8MB)

14:20-14:50 ArcGISによる空間計量ツールの開発と景観解析への応用
(有)GISインスティテュート/東京情報大学 総合情報学研究科
雨宮 有/安藤 優介 氏

『発表概要』
計算幾何学の理論にもとづいた図形のメトリックスと景観解析の代表的な指標を求める機能をArcGISに実装した。佐倉市の植生図(1975年、1995年)をもとに景観解析を行った結果、パッチサイズや構成などの景観構造の把握に有効であることが明らかになった。

発表資料1(0.4MB)

発表資料2(0.3MB)

15:00-15:30 新潟県中越地震におけるGISを用いた罹災証明発行システムの構築
京都大学防災研究所 巨大災害研究センター
吉富 ポール 氏

『発表概要』
震災発生後は被災者の生活再建に向けて被災した事実を公認し、各種の被災者救援施策を市民に施すためにり災証明が発行されます。そのり災証明書を発行するための一連の業務を市が最大限効率化し、復興支援業務全般における情報処理の基盤となる被災者データベースを構築するために、新潟県中越地震において小千谷市で開発したGISシステムについて発表します。

発表資料(4.8MB)

15:40-16:10 ArcPadを利用した緊急被害調査のためのAuthoring Systemの開発
京都大学防災研究所 巨大災害研究センター
浦川 豪 氏

『発表概要』
2004年10月に新潟県中越地震が発生しました。被災地である小千谷市においてGISを利用した復興支援活動を行いました。そこで得られた知見のもとに、構造物の被災状況等を被災現場で情報収集し、必要な形に集約する仕組みを確立しました。ここでは、おもに被災現場でのArcPADを利用した緊急被害調査について発表します。

発表資料(3.4MB)

16:20-16:50 屋外調査支援システム(POSシステム)の紹介
セントラル・コンピュータ・サービス(株) 科学環境システム部
大村 径 氏

『発表概要』
「屋外調査高度化研究会」によって開発された、ArcPadとArcGISの拡張ツールをご紹介します。このツールは、デジタルカメラとPDA(+GPS)およびGISを用いて屋外調査を支援するもので、11月より無償で提供します。

発表資料(6.3MB)

 

18日 3階 B会場

時間
タイトル/発表者
10:10-10:40 インターネット上のひったくり発生マップに対する評価と防犯行動
市川市 建設局道路交通部道路管理課
大場 亨 氏

『発表概要』
インターネットで公開されている犯罪発生地図が閲覧者の防犯行動に与える影響をアンケートによって調査した。アンケート調査を実施する前に,警視庁のひったくり発生マップを被験者に見せ,またそのサイトで説明されている事項を被験者に伝えた.有効回答数の合計は250票である.ひったくり発生マップによって情報認識が深まれば,情報の有用感の評価が高まり,防犯行動をしようとする効果がある. 男性よりも女性の方が防犯行動をとろうとしており, 情報の新しさや有用性に対する評価もやや厳しいと考えられた。

発表資料(4.3MB)

10:50-11:20 業務に根ざしたGISシステム
宇治市 総務部 IT推進課
今荘 真樹 氏

『発表概要』
宇治市では平成16年よりエンタープライズGIS構築に取り組んでいます。GISの専門的な技術および知識を持つ職員はいない状況でしたが、大学機関の協力もあり、平成17年度に庁内システムを導入することができました。より多くの業務に利用できるシステムにするため、関係部署の担当職員がシステム構築のプロセスへ積極的に参加しています。このような取り組みにについて発表します。

発表資料(1.6MB)

11:30-12:00 ArcGISを用いた防災研究について-奈良市を事例として-
奈良大学大学院 文学研究科 地理学専攻
堀田 樹人 氏

『発表概要』
奈良市都市景観形成地区において、地震災害時に建物倒壊によって発生する道路閉塞に関する研究に関する発表。周囲の建物構造と道路幅員から、地震災害時の道路閉塞のリスクを求めます。

発表資料(13.9MB)

13:00-13:30 GISによって広がる情報教育
茨城県立並木高等学校 情報科
教諭 齊藤 達也 氏

『発表概要』
並木高校では、課外活動としてGIS関連の取り組みを行ってきた。その結果、平成15年度から高等学校で始まった教科「情報」の実習題材にGISを絡めることが有効であると考えている。並木高校で行ってきた活動を紹介し、GISを教科「情報」に取り入れることの有効性を示したい。

発表資料(3.5MB)

13:40-14:10 GISを防災教育に活かす1例 瀬戸内海中央部笠岡諸島を中心とした海域の防災力を考える
岡山県立笠岡商業高等学校 地歴・公民科(社会科)
教諭 逸見 優一 氏

『発表概要』
携帯電話サービスにより日常的に使用できるようになったGIS・GPSのサービス利用も日常的に行っている高校生が多くいる。携帯電話端末の多くにデジカメの搭載もなされても久しい。 IT社会の中で、高校生など子どもたちを取り巻く社会状況は、この点ではきわめて、多様性に富む。この時代を活きるスキルアップの防災力を考えたい。

発表資料(2.7MB)

14:20-14:50 横浜国立大学におけるGIS教育・研究の取組み
横浜国立大学 大学院環境情報研究院
助教授 吉田 聡 氏

『発表概要』
本年5月古今書院より「図解!ArcGIS-身近な事例で学ぼう」を出版したほか、横浜国立大学ではGISポータルサイトの開設など、GIS教育・研究充実のさまざまな取り組みを行っている。これらの詳細について報告を行う。

発表資料(7.9MB)

15:00-15:30 足利工業大学におけるGIS教育
足利工業大学 都市環境工学科
菅谷 唯男 氏

『発表概要』
国が公開しているデータ(総務省GISプラザ、数値地図)や足利市が公開している統計データ等ならびに、ディジタルオルソ画像を用い、ArcView上に展開した教育事例をしめす。

発表資料(9.0MB)

15:40-16:10 神奈川県における水環境GISデータベースの構築について
横浜国立大学 大学院環境情報学府 佐土原・吉田研究室
鈴木 亘 氏

『発表概要』
ESRI本社で開発された水資源管理用のツールであるArc Hydroを参考としながら学内・学外研究者や自治体、一般市民の共通基盤となるべく現在構築中である神奈川県の包括的な水環境ジオデータベースについての発表。

発表資料(17.4MB)

16:20-16:50 GISを用いた郵便局の配置分析
青山学院大学 経済学部
高橋 朋一 氏

『発表概要』
民営化にゆれる日本郵政公社においてお客様のサービスの拠点となる郵便局の配置について考察する。三事業のすべてを扱う郵便局ではあるが、特に郵貯に着目し金融機関としての郵便局と民間金融機関との店舗の配置について分析した結果について報告する。

発表資料(1MB)


※講演内容および講演時間は、予告なしに変更される事がありますのでご了承ください。



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